証言その3
投稿者: tokutokusanndai 投稿日時: 2003/03/07 23:04 投稿番号: [1462 / 41162]
山田支隊による捕虜大虐殺(12月16日〜17日)
上海派遣軍第13師団歩兵第103旅団(山田支隊)は、幕府山附近で膨大な捕虜(約1万5千名?)を捕獲した。鈴木明は、山田支隊長以下数名の将校の発言を基に、山田支隊がこれらの捕虜を釈放しようとした際に暴動が起こり、自己防衛のためにやむを得ずその一部を射殺したかのように述べている。だが、後日発見された隊員の陣中日記と照らし合わせてみると、この事件が最初から捕虜の殺害を意図して行われたものであったことがはっきりと分かる。そもそも、山田メモの記述を見ても、15日段階で既に師団から捕虜の「始末」を命令されている。軍命令として殺害を命じられた1万名以上もの捕虜を、果たして支隊長の独断で勝手に釈放などできるものかどうか、考えてみれば答えは自明である。この事例は、自らの責任を回避したい一部将校の「証言」を安易に利用することによっていかに事実を歪曲した「ルポルタージュ」が作られるかを典型的に示している。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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