Re:「使い古しネタで反撃」
投稿者: cha_han_umai 投稿日時: 2006/11/04 21:47 投稿番号: [13849 / 41162]
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/chapter2-2.html#chapter2-4-10
では、「東京日日新開」の報道は事実だったのか。鈴木明著『新「南京大虐殺」のまぼろし』によれば、南京軍事法廷で向井・野田両名の弁護をした中国人弁護士の崔培均は次のように反論し、記事が浅海記者の「創作」だったことを明らかにしている[六十六]。
一、記事を書いた浅海記者から一九四七年十二月十日に送付された証明書には、「この記事は、記者が実際に目撃したものではない」と明言されている。
二、被告等が所属した部隊は(記事の舞台となった)紫金山付近では行動していない。つまり被告野田は紫金山には行っていない。
更に崔弁護士は控訴趣意書において、次のように主張した。
一、唯一の証拠として挙げられているのは日本の新聞だけである。そして「新聞記事を証拠とはできない」ことは、中国の最高法院の判例で明らかである。
二、被告人が、殺人競争を行ったことを証明する直接、間接の証拠は裁判では全く提出されなかった。
三、多数の白骨が紫金山の埋葬地点から掘り出されたことも証拠であると判決書に書かれているが、被告たちが行ったこともない場所で、たとえ幾千の白骨が現出しても、これを被告等の殺害の結果であると断定できない。
つまり、「百人斬り競争」を目撃した中国人は全くいなかったので、法廷は新聞記事を唯一の証拠として向井らを死刑に処したのである[六十七]。こんなデタラメな裁判が、証拠裁判主義に照らして許されるだろうか。
そもそも、軍隊の仕組みが分かる人ならばすぐに理解できるだろうが、向井少尉は歩兵砲の指揮官、野田少尉も大隊の副官であり、共に第一線の白兵戦に参加するはずがない。サムライ映画では、日本刀で次々と人を斬る場面がよく出てくるが、人一人斬れば血糊の中に含まれる脂肪分によって斬れにくくなるし、日本刀の性能から見て刃こぼれが生じたり、刀身が曲がったりすることは当時の専門家の見解でも明らかである。刀自身の重さが加わって切断力が増す中国の青龍刀とは違う。
南京戦における日本軍の狂気的殺戟の代表例として扱われ、二人の日本軍将校が死刑となった「百人斬り競争」。しかし、その処刑は限りなくシロに近い断罪なのである。
これは メッセージ 13848 (fukagawatohei さん)への返信です.
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