日本の戦争とアジア諸国の独立について

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 日本の戦争とアジア諸国の独立について

投稿者: monkeybrain132 投稿日時: 2008/01/01 17:10 投稿番号: [105 / 206]
>逆にドイツが敗れれば対英米戦に勝てる理由がないので自重するしかない。

独ソ戦。あのへんまでいっていれば日本が自重したくても英米チャイナ(その背後にあったソ連)がさせてくれなかったでしょう。例えば、http://chinachips.fc2web.com/repo1/015069.html

石原莞爾が予見していた通り日米戦(世界最終戦争)はおそらくイフではなくいつ(ホエン)だったでしょう。日本が彼の戦略に従っていれば、開戦時期はずっと遅れ、あのような展開にはならなかったと思います。もしかしたら開戦はなかったかもしれない。絶対にチャイナ本土へは踏み込むなという彼の戦略が無視され、彼が左遷された時点で日米開戦が早まり日本が敗戦する運命がほぼ定まった。

そして、日本軍のチャイナ本土進攻(暴走)も石原の左遷もすでに明治維新、山県有朋や伊藤博文あたりのボタンの掛け違いに淵源する。

石原だけでなく彼以前以後の日本の指導者たちはそれなりに善戦したが要所要所で連鎖反応的に裏目が出てしまった。この連鎖反応、悪循環は山県、伊藤などのボタンの掛け違いとそれと連動した世界情勢(潮流)の大きな変化に由来すると思う。

日露戦争あたりまでは米英は日本に好意的だったがそれ以降は日増しに敵対的になった。そのような世界情勢の逆流を漕ぎぬけるには石原のような天才的戦略家が何人も必要だったでしょう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)