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Re: 東方禮儀之國

投稿者: kenjirou_mitui88 投稿日時: 2008/04/24 10:16 投稿番号: [98843 / 230347]
東方礼儀国について
朝鮮王朝実録に東方禮儀之國と言う記述はない。中国の正史にも無い。

ヒントは正祖実録18巻 正祖8年10月8日にある。

結論

中国からの使者が来たらひたすら
”土下座して頭を叩き付けてお辞儀する”
のが東方禮儀之國の意味する所です。

三跪九叩の礼(ひざまずき、3回頭をこすりつける様にお辞儀をするのを3回、計9回繰り返す礼)は本来清朝の朝貢使が皇帝の前で行う者ですが、

”朝鮮国王は詔勅(清朝皇帝からの書簡)に向かって行います。”

このような無礼な礼を強制するのは中華思想によるものですが、今の中共も似たようなものですけどね。

正、副使使者がまさに国境に入る時、国王は陪臣を使わせ、龍亭で詔勅を迎えて歓迎し、三跪九叩の礼を行う、正副使を見て、一跪三叩の礼を行う。


国日に至り、詔勅を奉じ器幣を領賜し、使館に於いて安らぐ。
其の陪審が使者に入謁する時、三叩を伴う礼を行い 正副使は之を受ける。
日を選んで、詔勅を宣読する。国王は、世子(王太子)、陪臣を率いて、館に至りつつしんで迎える。詔勅が龍亭で奉じられ、礼が行われ終わると国王は輿馬に乗り先回する。
詔勅は龍亭に器幣を頒賜し、いまし輿で行く。
鼓樂・儀仗が前導し、正副使に隨行する。

門の中に入るよし、正副使は詔勅を升殿に従え奉じる。正中黄(正面中央?)のつくえの上に置き、頒賜・幣を奉じ、つくえのかたわらでのべる。
国王は拝位に就き、世子、陪臣を率いて、三跪九叩の礼をさかんに行い、詔勅を受け位跪し詣でる。
使者は詔勅を宣ず。宣が終わるとつくえに置いて奉じる。
国王はうつぶせになって、三跪九叩の礼をさかんに行い、正副使が出ていく。国王、臣を率いて、送り出して返る。国王、世子、既に受封し使館にみずからおもむき、謝封の宴会を行う。

三跪九叩の礼

東方禮儀之國の国がこれである。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/kan_siru.gazo.html
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