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『戦争』の違い

投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2005/06/22 11:03 投稿番号: [9116 / 230347]
夏が来るたびに思うのだ。
日本にとって、戦争は決して終わることはない。

今朝の朝刊を見ると、沖縄の集団死について詳細に取り上げ、
その歴史をさらし、その意味を問うていた。

あるがままの、生の歴史を直視し、
その意味を問い、過ちを繰り返さぬよう、問い続ける。

日本は忘れぬ、
問うことも終わらぬ、
答えのない問いに繰り返し挑み続ける。

広大な農地で、ひたすら草を取り続ける農夫のように、
己の歴史に、目をそらさず問い続ける。

その延長線上にこそ、靖国がある。
死んだ人々に頭を下げ、平和を誓う場所がそこにある。

むしろ靖国を消す方が、国政は楽であろう。
だが、それを消すことは、過ちを繰り返すことにつながる。

よその国々の人たちは、
日本の態度を信じられないという。
淡い水のような冷淡と見る。

だが、川の流れは絶える事はない。
一瞬たりとも絶えることなく、連綿と続き、流れていく。
『一時の熱狂では終わらせぬ』
その身震いするほどの執念と、絶えることを知らぬ歴史こそ『日本』。

『己の過ちを、目をそらさず見続ける』
『過ちもまた、己の一部である』

過去を変え、己を曲げれば、
戦争は簡単に忘れられるだろう。

そうすれば、簡単に過ちを繰り返すのは、中国や韓国を見れば歴然としている。

戦争の違いは、戦争が終わった後でこそ、はっきりする。
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