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過去と真摯に向き合う勇気あるドイツ

投稿者: great_daehan_minguk 投稿日時: 2008/01/31 19:08 投稿番号: [88325 / 230347]
過去と真摯に向き合い、自分たち先人達の愚行を決して忘れまいとする姿勢を持つドイツ。

一方、日本はどうか?

某神社に代表されるように、「アジアを白人から解放するための聖戦だった」などという戯言を垂れる奴らが多いことからも、その違いは段違いだ。

こうした姿勢の違いが、今なお世界からその責任を問う声が上がり続ける理由である。

過去と真摯に向き合わずして、日本の贖罪が果たされることはない。

「負の歴史」を後世に伝えるドイツの勇気
ドイツでナチス党のアドルフ・ヒトラーが政権の座に就いてから、30日で75年が経った。この日を前に、ドイツのベルント・ノイマン文化相は、ベルリンに二つの追悼碑を建立することを発表した。一つはナチス時代に迫害されたロマ(ジプシー)を追悼するもので、もう一つは「精神異常者」に分類され虐殺された数千人の同性愛者を追悼するものだ。
  これらの追悼碑の建立を発表したことに関し、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙は30日、「多くの国々が自国の“輝かしい歴史”をアピールする中で、ドイツは逆に“負の歴史”を後世に伝える記念碑を造り、対外的にアピールしている」と評した。
  ベルリンには2005年、「ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)記念館」が開館した。地上階には長方形の巨大なコンクリート製の展示パネルが2711枚設置され、また地下には欧州全域で犠牲になったユダヤ人たちに関する資料が展示されている。
  こうした「負の歴史」に関する施設はドイツ全域に建てられ、またそれに関する行事も行われている。ミュンヘン市は昨年、市の中心部であるマリエンプラッツの近くに「ユダヤ人博物館」を設立した。
  また、今月初めには、ナチスの犠牲になったユダヤ人の子ども150万人の写真や、彼らが書いた手紙を載せた1920年代の蒸気機関車がベルリンを出発し、ドイツ30の都市を巡回している。この「追悼列車」は、停車するすべての駅で一般人向けに資料を公開し、今年5月に大虐殺の象徴であるポーランド・アウシュビッツに到着する予定となっている。
  ドイツのこうした「過去に対する反省」に対し、イスラエルのアビ・プリモ元駐ドイツ大使は「一体、世界のどこの国が、自国の負の歴史を後世に伝える記念碑を造ろうというのか。ドイツ人たちはそんな勇気と謙虚さを持っている」と評価した。
http://www.chosunonline.com/article/20080131000036
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