朝令暮改・・・
投稿者: hi_tan23 投稿日時: 2005/05/21 13:27 投稿番号: [7974 / 230347]
ご返答有難うございます。
あなたの言うとおり李朝の朝令暮改の悪弊はまさに中国から受けた負の遺産だったのではないかと思います。明国の属領として、得るものはなく、収奪されつくし腐敗しきっていたと思えます。それが如実に衛生状態に表れるのは、現代の世界でも同じです。
先般、どこかのホームページで李朝末期のソウル市内の写真を見ましたが、驚くべきものでした。
その第一印象は、大化の改新の前の悪政が極まった頃の日本の状態のように思いました。まさに極貧の状態で悪政による民衆の怨嗟の声が天に届いているようにも見え、イギリスの女性宣教師が書き綴っていることが納得できたのでした。
自分が思うには、このままでは民族と国土が滅ぶ寸前との危機意識が明治の元勲の脳裏にあったのではないかとの切迫感が推測されます。
伊藤博文の宮廷に対する厳しい圧力外交の背景が見えてきたように思います。
韓国人は、今、自国の置かれた当時の立場を客観的に判断することが最も要求されているのだと思います。それは決して恥でもなければ負い目でもないと思います。むしろ誇りに思うべきです。
日本人は、自国の朝鮮政策が、特に昭和11年から13年以降、戦争遂行の国策とリンクされ変質していったことをもっと真剣に研究して欲しいと思います。収奪と圧政による人権迫害が彼らを今のように屈折させたように思います。
私は、日本人として、我々の韓国を見下し差別する見方を本当に苦々しく思うひとりですが、今の状態はまさに互いに相手の人格を否定しているのではないかと思って、歴史を改めて注意をもって考え直してみようと試みています。
これは メッセージ 7972 (narurin さん)への返信です.
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