「親書の内容を話して下さいますか?」
投稿者: reading_is_not 投稿日時: 2005/05/09 11:54 投稿番号: [7771 / 230347]
ノ・ムヒョン大統領が6日、日本・自民党の武部幹事長を通して小泉純一郎首相の親書を伝達された後、記者らが見る前で、「親書の内容を話してもらえるか?」と言った。
武部幹事長は「親書を読んでいないので何とも言えない」とし、答えを避けたという。大統領府スポークスマンは「ノ大統領の質問に特別な意味はなかったと聞いている」とした。
しかし、どんな意向があったにせよ、ノ大統領は今回の事で再び重要な外交慣例のひとつを壊した。トップの間で交わされる親書は、大統領が1人で読み、必要なことがあれば政府関係者に見せるのが数百年にわたる慣例だ。
国の間で敏感な事態が発生した時ほど、トップらが直接心のうちを語り合うことのできる方法が「親書の交換」であるため、内容は公開しないのが国際的な約束だ。
一般の人々の間で交わされる手紙も内容は秘密にするのがお互いのプライドを尊重することだ。国家のトップの間で交わされた親書においては言うまでもない。独(トク)島、過去史問題などをめぐって、我々が日本と激しい外交ゲームを繰り広げているが、日本のトップが送った親書を尊重するのはそのゲームのルールであるといえる。
立場を変え、小泉首相がノ大統領が送った親書を記者の前で見せようとしたならば、ノ大統領個人はもちろん、韓国国民が負うプライドの傷はどれ程大きいだろうか。
ノ大統領は昨年7月、北朝鮮核問題が盛り込まれているブッシュ米大統領の親書を公開しなかったが、国民とメディアが何も言わなかったのは、すべてこのような外交慣行を理解してのことだろう。
外交においての格式破壊はいつも格式を破壊した国にさらに大きい害を与えるブーメランになり戻ってくるという事実を肝に銘じるべきである。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/08/20050508000031.html
これは メッセージ 7770 (reading_is_not さん)への返信です.
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