>何故、解け合えないのか!
投稿者: gotter_dammerung_2005 投稿日時: 2005/05/01 17:02 投稿番号: [7531 / 230347]
儒教は、日本でも支配階級の一部インテリの間にしか広まらなかったし、思想として受け入れただけ。
今でも、日本人で中国に下僕根性で接しているのは、一部インテリだけ。
朝鮮半島の歴史は、漢帝国の植民都市である楽浪郡・帯方郡が設置されて以来、中国の属国化への道を歩んで来た。
日本は、中国への対抗上、中国の文物を学んで来たが、直接支配されたことは、一度もありません。
中国風の専制政治を移植したことは、日本も朝鮮も同じですが、日本では換骨奪胎されて、形骸化されてしまった。
日本人は、中国の影響を受けながらも、古来からの伝統も断絶せずに、独自の文化を創って来た。
日本の歴史とは、中国的専制政治への抵抗の歴史であり、属国化への拒否の歴史と言っても良いんじゃないかな。
中国の周辺には、中国の文化の影響を受けながらも、独自の文化を持つ諸民族が、∩の形に多数存在していた。
モンゴルの勃興も、その中から起こって来たものです。
∩の南側が抜けているのは、早々と中国の植民地化されてしまったからでしょう。
私見ですが、日本の稲作文化は、中国の植民地化を嫌った人たちが、移住して来たことに始まるのではないかと思っています。
注連縄や榊などは、東南アジアの少数民族にも見られるもので、元々は古い稲作文化圏に共通するものなのではないかな。
因みに、私は、儒教より消滅してしまった南方系文化圏の影響を強く受けていると思われる荘子の方が好きです。
多くの民族が中国の植民地化によって消えて行った。
今でも、多くの民族が中国の専制に苦しめられている。
中国への対抗勢力の雄に踊り出た日本が、何をすべきかは明らかじゃないかな。
最近の中国の動きを見ても、中国へは属国化するか対立するかの二者択一しかなさそうですしね。
明治以降、日本は、手本とすべき相手は欧米諸国となった。
また対抗すべき相手も。
右翼も左翼も、中国・朝鮮と手を組んで欧米諸国対抗しようとしましだが、その目論見はことごとく挫折しました。
今も、しつつあります。
昔の大ドイツ主義か小ドイツ主義かというのに習えば、大アジア主義とでも呼びますかね。
既に、近代国家となった日本と、相も変わらず古代的な中華思想とアジア的専制支配にどっぷり浸かる中国・朝鮮とではあまりにも違い過ぎます。
上手くやって行ける訳がない。
好い加減に妄想は捨てるべきでしょう。
これは メッセージ 7526 (kt211013 さん)への返信です.
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