穀服の恩に報いて二君に仕えず
投稿者: kazahayataro 投稿日時: 2005/02/20 23:03 投稿番号: [6287 / 230347]
『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』P.103に朝鮮王朝最末期の義兵の典型的な檄文
(国史編纂委員会編『韓国独立運動史』二、資料編(国史編纂委員会【韓国】、1969年)P.680
の日本語訳)が載っています。
考えるに、宗社生霊のことを第一に思って、巡検巡隊しなければならない。大韓人たる者、
我が父祖が先王の臣民となって以来、五百年もの長きに渡って、絲身穀服の恩 を受け、
この朝鮮に命を長らえてきたのである。そのような我々にとって、島夷日本は不倶戴天の
大敵であり、それは壬辰の乱を思い起こせば良い。このような国家の恩と日本への恨みに
対して、酬恩報怨することは、人たるものの常の情であり、我々は今こそ義のために立ち
上がるべきである。
金正日の誕生日祝典に関する2月16日の「朝鮮中央テレビ」の報道を字幕で見ましたが、
我々は、我らの尊厳を守り、たとえ我が国を失ってもアメリカの飯を決して食べないだろう!
本当に良く似ています。
「穀服の恩に報いて二君に仕えず」という儒教の考え方が今もあるのでしょうか。
これは メッセージ 991 (uumin3 さん)への返信です.
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