Re: 日本の歴史教育の良さ
投稿者: run_run72 投稿日時: 2006/09/08 00:48 投稿番号: [37322 / 230347]
>僕が、今の日本の歴史教育のあり方で、一番、評価している部分は、「先入観」を持たせないということです。
>日本の歴史教育を受けて、どこかの一国をとても好きになったり、嫌いになったりすることは無いと思います。日本も含めて。
うーん。おっしゃるような、よさも確かにあると思いますが、
たとえば、韓国なら韓国がどういう傾向の国か、くらいは教えといた方がいいのではないでしょうか。
それにやっぱり、日本は好きになるようにするべきだと思います。
李承晩の大量虐殺とかは、ぜひ習っておきたかったです。
無菌室風歴史教育ってどうなんでしょう…。
なにより、今の歴史教育、そして国語教育は、
日本人の民族の物語、というものを教えてなさすぎると思います。
うまく言えませんが、江戸、明治、大正、昭和、と続いてきた、
日本人共通の歴史上の物語を教えていないと思います。
それじゃ、歌舞伎も能も見れないよ…てなもんですが。
>例えば特定の人物を公的に持ち上げすぎると時代が進むに連れて一人歩きし、
韓国の閔妃がそうですね。閔妃を題材にした「明成皇后」
you Tobeでビデオが見れますが…何をかいわんや。
これは一人歩きというより、積極的な捏造ですか…。
http://www.youtube.com/watch?v=kHtJGjS0AjI
日本人は、結構バランス感覚があると思いますよ。
>アメリカの歴史の教科書なんて、百科事典のように分厚かった記憶があります。
アメリカの歴史教科書は、個人に配布されるものではなく、学校の備品で、複数の人間が何年かにわたり使用するものではなかったでしょうか?
だから、あんなに分厚く、カラーの図版がいっぱい入っているものなんだと思ってました。
>本当は、現代にもいっぱいいるのに私たちが気が付かないだけだと思いますよ。
むしろ市井の中に、目立たないけれど、そういう人達がいるのかもしれませんね。
>私も「自ら省みて直くんば、千万人といえども我行かん。」の気概で、今回の中国の歴史教育の変化を評価したつもりです。
それはご無礼いたしました。比べて私は、だいぶいい加減です。(苦笑)
>^^上手いこと騙されてたりして・・・。
そのときは、君子たるもの、豹変なさって下さい(笑)
>もっともっと残酷な歴史的事実は日本史にも沢山あります。
キリシタンの弾圧ぐらいしか思い浮かびません。浦上一番崩れ…とか(T T)。
>当時のお寺は、武装していたのになぜか、僧兵と戦国武将が戦うシーンってテレビドラマでも映画でも見たことがありません。
市川雷蔵主演(古っ!)、新平家物語では、冒頭、
武装した僧兵に押し立てられた比叡山の神輿を、若き日の清盛が矢で射るところが名場面みたいです。戦国武将じゃないですが。
確かに、NHKの大河ドラマなんかでは、みかけませんね。
>それと、明治維新の志士たちは今のようなきちんとした歴史教育を受けてた訳じゃありません。
今風の歴史教育は受けていないかもしれませんが、
論語をはじめとするの漢籍の素養はそれなりにあった筈だと思います。
例えば、西郷隆盛は、日本の歴史書ではありませんが、左伝(春秋左氏伝)を愛読していたようです。当然、平家とか太平記とかの素養もあるでしょう。
そうした漢籍等の素養が、いささかランボーですが、気概につながったと思うのです。
今でも、地方の藩校跡なんかへ行くと、孔子廟があったり、論語が売られたりしていますね。
今、学校では、漢文や古典ってあんまり教えていないようですが、
漢籍を含めた国語教育は、もっと教えられるべきだと思うのです。
>余談ですが、僕は、仏教もキリスト教も神道も好きです。というかそれぞれためになることがあると思っています。
自分を超えた存在を感じ、畏れを知る、ということはいいことだと思います。。
>神道について書かれた教義みたいなものは見たことが無い。
神道に教義はないそうです。
祖父の通夜の席(神道)で、近くの神社の人に、神道の教義は何ですか?と聞きましたら、「ない」というお答えでした。
>お払いしてもらうとなんだか安心しますよね。
>自分の中の悪い先入観が払われた時に、人間が本来持っているバランス感覚を取り戻す瞬間かなと思います。
おっ! そう言えば、けがれを清めるというのは、
気枯れ(気が枯れた状態)を、払い清めると聞いたことがあります。
そういうことなら、不思議と清々しい感じがするのは合点がいきますね。
>日本の歴史教育を受けて、どこかの一国をとても好きになったり、嫌いになったりすることは無いと思います。日本も含めて。
うーん。おっしゃるような、よさも確かにあると思いますが、
たとえば、韓国なら韓国がどういう傾向の国か、くらいは教えといた方がいいのではないでしょうか。
それにやっぱり、日本は好きになるようにするべきだと思います。
李承晩の大量虐殺とかは、ぜひ習っておきたかったです。
無菌室風歴史教育ってどうなんでしょう…。
なにより、今の歴史教育、そして国語教育は、
日本人の民族の物語、というものを教えてなさすぎると思います。
うまく言えませんが、江戸、明治、大正、昭和、と続いてきた、
日本人共通の歴史上の物語を教えていないと思います。
それじゃ、歌舞伎も能も見れないよ…てなもんですが。
>例えば特定の人物を公的に持ち上げすぎると時代が進むに連れて一人歩きし、
韓国の閔妃がそうですね。閔妃を題材にした「明成皇后」
you Tobeでビデオが見れますが…何をかいわんや。
これは一人歩きというより、積極的な捏造ですか…。
http://www.youtube.com/watch?v=kHtJGjS0AjI
日本人は、結構バランス感覚があると思いますよ。
>アメリカの歴史の教科書なんて、百科事典のように分厚かった記憶があります。
アメリカの歴史教科書は、個人に配布されるものではなく、学校の備品で、複数の人間が何年かにわたり使用するものではなかったでしょうか?
だから、あんなに分厚く、カラーの図版がいっぱい入っているものなんだと思ってました。
>本当は、現代にもいっぱいいるのに私たちが気が付かないだけだと思いますよ。
むしろ市井の中に、目立たないけれど、そういう人達がいるのかもしれませんね。
>私も「自ら省みて直くんば、千万人といえども我行かん。」の気概で、今回の中国の歴史教育の変化を評価したつもりです。
それはご無礼いたしました。比べて私は、だいぶいい加減です。(苦笑)
>^^上手いこと騙されてたりして・・・。
そのときは、君子たるもの、豹変なさって下さい(笑)
>もっともっと残酷な歴史的事実は日本史にも沢山あります。
キリシタンの弾圧ぐらいしか思い浮かびません。浦上一番崩れ…とか(T T)。
>当時のお寺は、武装していたのになぜか、僧兵と戦国武将が戦うシーンってテレビドラマでも映画でも見たことがありません。
市川雷蔵主演(古っ!)、新平家物語では、冒頭、
武装した僧兵に押し立てられた比叡山の神輿を、若き日の清盛が矢で射るところが名場面みたいです。戦国武将じゃないですが。
確かに、NHKの大河ドラマなんかでは、みかけませんね。
>それと、明治維新の志士たちは今のようなきちんとした歴史教育を受けてた訳じゃありません。
今風の歴史教育は受けていないかもしれませんが、
論語をはじめとするの漢籍の素養はそれなりにあった筈だと思います。
例えば、西郷隆盛は、日本の歴史書ではありませんが、左伝(春秋左氏伝)を愛読していたようです。当然、平家とか太平記とかの素養もあるでしょう。
そうした漢籍等の素養が、いささかランボーですが、気概につながったと思うのです。
今でも、地方の藩校跡なんかへ行くと、孔子廟があったり、論語が売られたりしていますね。
今、学校では、漢文や古典ってあんまり教えていないようですが、
漢籍を含めた国語教育は、もっと教えられるべきだと思うのです。
>余談ですが、僕は、仏教もキリスト教も神道も好きです。というかそれぞれためになることがあると思っています。
自分を超えた存在を感じ、畏れを知る、ということはいいことだと思います。。
>神道について書かれた教義みたいなものは見たことが無い。
神道に教義はないそうです。
祖父の通夜の席(神道)で、近くの神社の人に、神道の教義は何ですか?と聞きましたら、「ない」というお答えでした。
>お払いしてもらうとなんだか安心しますよね。
>自分の中の悪い先入観が払われた時に、人間が本来持っているバランス感覚を取り戻す瞬間かなと思います。
おっ! そう言えば、けがれを清めるというのは、
気枯れ(気が枯れた状態)を、払い清めると聞いたことがあります。
そういうことなら、不思議と清々しい感じがするのは合点がいきますね。
これは メッセージ 37273 (goddagodo345 さん)への返信です.
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