myahuutarou…さんへ
投稿者: narurin 投稿日時: 2006/08/18 19:08 投稿番号: [36053 / 230347]
いえいえ、亀レス結構ですよ。最近、というか、今年に入ってから特に、この板は流れが速くなってしまって…
以前は、もっとゆっくりだったのですが、追いつくのも一苦労です。
さて、国のことをある種幻想で縛った見えない囲い、という表現をされていると思ったのです。私は、厳然として存在する境界線をもった場所と考えていますから、あなたとは、意見が永遠に合わないのでしょう。
まず、国があるから戦争がある。と言うことですが、それは、国を守るに値する物、と考えるかどうか、ということでしょうね。
国なんかない方が良い、と言う考えは、戦争を起こす元凶が国だから、と言うことなのでしょうが、私は、国がある程度、国民を守り、生活の基盤として、ある程度の保証を行うなら、国を守ることは、家族や友人を守ることと同じように大切だと思います。
国という物に対して、ただただ、戦争と平和だけでしか見ないのなら、地球上に人類がいること自体が問題なわけです。
極論に走る気は毛頭ありませんから、宇宙船地球号や地球市民などという、国の枠を超えた理想郷的な話は興味がありません。
あなたの例え話は、ちょっと子供っぽいところがありますね。分からない話ではないですが、裏で糸を引く誰かがいなくても、自爆はあり得ますからね。
あなたが平和主義者なのは良く分かりました。ですが、現実は人種が違い、文化が違い、言葉が違えば、自然と線引きは起こるんです。
そして、それを頭の中で取り払うことは、生活が安定している人たちにしかできません。つまり、囲いの中が平和でないと出来ないことです。
そして、利害がある限り、その囲いは実際には取り払われないのですよ。
国というのは、まさしく、あなたの嫌う特別な物なのです。人種や言葉を超えて、人が一つになる、そんな日があり得ないとは言いません。
でも、
人は、そこまで進化していないのです。
だから、戦争は無くならないし、お隣の国は、反日を止めないでしょう。そして、誰しも平和を祈っているのです。矛盾した世の中ですよね。
これは メッセージ 36029 (myahuutaroumyahuutaroumyahuumya さん)への返信です.
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