narurinさん、ありがとう。
投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2003/07/29 10:37 投稿番号: [3559 / 230347]
narurinさんの仰ることはとてもよくわかります。
以前に、イラク攻撃支持についてnarurinさんと対立(?)したこともあったと思いますが、私自身の対テロ戦争に対する認識には明らかに誤魔化しがあったと思います。
あの当時も自覚している部分があったことも確かです。
正義だけで生き残れない、小ずるい立ち回りを演じることしか現在の危機に対処できる方法は残念ながらないのだ、それをしなかった事があの敗戦につながったのだ。
それは反省というには余りに情けない歴史の教訓だと思う一方で、それでもやはり外交の一つの手法として排除することは出来ないというジレンマがあります。
小林よしのり氏は、歴史修正まででストップしていますし、日本人の誇りを叫ぶばかりで、今どうするべきなのかという示唆がありません。
イラク攻撃支持をポチ保守とラベリングし、批判するだけで、代替案は無いのです。
それ故に、過去の偉人に自己を投影しただけのナルシシズムが見えてしまい、
どうも私には馴染めないです。
一国平和主義に対して一国正義主義という感じ。 「生命より大切な伝統と誇り」という彼のメッセージは、やはり危険な気がするのです。
北朝鮮問題について言えば、本当ならば、韓国が解決するべきなのだと思います。 これは嫌韓感情からではなく、過去、アジアの内政に欧米の力を介入させた、或いはしてもらったことがアジアの混乱を招いたことだけは、確かだからです。
韓国は実質アメリカの指揮下にあり、もちろん今更言っても詮無いことですが、
本来ならそうすべきだった。
何故、朝鮮戦争の後になってまだソウルを首都とし、人口を密集させるような危険な政策をとったのか、不思議です。
日本も他人のことを言えたものではありませんが、やはり二国とも米軍だのみの平和ボケだったのかな?
>当面はアメリカのお世話になりつつ、
今度は、国としての成熟度を上げていかないと、
おぼつかない危うい力ですが、日本ならそれが出来ると信じたいです。
そうしなければなりませんね。
本当にそう思います。
ありがとうございました。
これは メッセージ 3558 (narurin さん)への返信です.
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