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志願兵 応募状況

投稿者: rarirurero_no 投稿日時: 2002/08/02 17:44 投稿番号: [310 / 230347]
おおくの朝鮮のひとが「徴用」の対象になったのかというと、朝鮮では内地と異なり、「徴兵令」が昭和19年まで適用されていなかったので、多くの若い青年が兵隊として戦地に行っていなかったからです。確かに「徴用」は国家権力による命令です。何かこれだけを見ると権力による強制連行ではないか、と思われるかも知れませんが、そうなると「徴兵」はどうなるのでしょうか?

「徴兵」が戦争末期まで適用されていなかった、朝鮮はある意味では優遇されていたとすら言えるのではないでしょうか?炭坑で、朝鮮の人がいっていたという言葉も少々正確であるか疑わしいと思います。別に朝鮮人に限って無期限の徴用をした、ということはないからです。それよりも、そういうことを言っていられるのは、日本の内地のように、「徴兵」の適用がなかったから言っていられるのだ、というのが本当のことです。

朝鮮では、「徴兵令」が戦争末期になるまで適用されませんでしたが、では朝鮮の人たちは戦争に協力しなかったのかというと、とんでもない話しです。実は、昭和13年から「特別志願兵制度」が朝鮮に導入されました。そうしましたら、多くの朝鮮青年が続々とこれに志願してきました。定員の10倍どころではありません。最高は、なんと60倍を越える青年が応募してきたのです。アジアの開放は何も日本が勝手に言っていたのでないことは、次の数字を見ていただけば一目瞭然ではないでしょうか?

            朝鮮人志願兵応募状況

         募集人員       志願者数       倍率

昭和13年      406人      2946人     7.3倍
   14年      613      12528     20.4
   15年     3060      84443     28.0
   16年     3208     144743     45.1
   17年     4077     254273     62.4
   18年     6300     303294     48.1

これをいろいろ解釈する事はできるでしょうが、事実に基づかない歴史の歪曲だけは止めていただかないといけないと思います。
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