在日コリアンの特集を
投稿者: kakuiu 投稿日時: 2002/11/06 01:25 投稿番号: [2290 / 230347]
ニュースでやっていました。拉致問題に関連してインタビューする内容のものでした。
ニュースに出ていた在日コリアンの発言は、拉致事件への批判から始まってもなぜか最後には日本に対する批判や不満へと内容が転化していたのが印象的でした。
一世の在日コリアンの人は、北朝鮮が拉致を認めたことを聞きくと始めは驚いたが、次に戦前の自分たちの苦難を思い出しその記憶と感情が噴出したのだということでした。
在日コリアン二世と思われる夫婦は、拉致が事実であったことはショックだが、拉致問題によって日本政府の戦後補償がうやむやになり経済援助へとすりかわってしまったことが不満だという趣旨の発言をしていました。
在日三世の朝鮮学校教師は拉致問題に関連して、『在日コリアンの子供が周りに朝鮮民族だと知られるのを恐れている』という話を持ち出し、日本社会を批判していました。
どの在日コリアンの方も話の入り口は拉致問題でも、最後には『コリアン側が被害者で日本側は反省し正さなければならない』という結論へと話が向かっていくことに違和感を感じました。
インタビューに応えていた在日の方々は全般的に自己主張が強く、その点、日本人との違いを感じました。しかし彼らの論理は、「在日コリアンの正当性を日本側に認めさせること」のみに向かってひたすらに鋭く、それ以外のものが無いように感じます。個人的には、『どちらが正当か』という勝ち負けの議論からは何も生まれないと思っています。
もしかしたらテレビ局は、ある特定の特徴を持った発言だけをピックアップして放送したのかもしれません。そうであれば良いと思いました。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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