j874562387n氏の珍説1
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/11/01 09:40 投稿番号: [2167 / 230347]
久しぶりの投稿にしては、面白くない気分で書く分とても残念ですが、放置できない
思ったので書かせていただきます。
j874562387n氏はメッセージ 2145で
>一部の人間が犯した犯罪を持って、その国の市民を無差別に攻撃する事に強く反対する
と表明しました。これについては何の文句がありましょうか。彼がこの信念に基いて行動
することを見守るだけです。しかし多数の方から、
「それならば先の大戦において日本が犯したとされる罪も一部の人間のものである。それ
をもって現在の日本および国民を非難する態度を認めるのは、ダブルスタンダードである」
という主旨のレスが多くつきました。これに対して、そのうちのお一人を相手に彼は
メッセージ 2155で
>会社で考えれば、まず刑事罰は、会社は人ではないので、罰金刑になる。
>不正を働いた社員個人も刑事罰が下る。だが同じ社員でも他の社員は当然不問。
>民事は、不正行為を行なった会社が責任を取る。主に会社が賠償する。
>会社が金を失うので、無関係の社員も、ボーナスが減る等の影響を受ける。
>戦後の子孫に刑事罰は無関係。だが民事の責任は有る。資産を受け継いでいる。
という説を披露しています。彼がどこかで聞きかじったことを言っているのか、それとも
自分で考えたのか知りませんが、これは明らかに珍説・奇説の類の話であり、まともな論で
はありません。抛っておいて、彼がそこここで笑われるのを黙視してもよいのですが、この
論に対して「わかりました」というレスがついていたのでは、放置しかねます。珍説の類は
笑えてこそ意味があるので、信じる人がいれば害悪になりますから。
おそらく彼は「日本」を会社に喩えているのだと思われますが(いつものように杜撰にも
それが明示されていません)まあ、そうでなければ話が成り立ちませんので、その前提で…
>会社で考えれば、まず刑事罰は、会社は人ではないので、罰金刑になる。
ばかばかしい記述です。少しでも法律がわかっていれば、こうは書けません。
刑事事件だろうが民事案件だろうが、会社が「法人化」していたら被疑者・被告人になり
ます。訴訟行為においては、代表者が代わりに法廷にでるだけです。
>不正を働いた社員個人も刑事罰が下る。だが同じ社員でも他の社員は当然不問。
刑事民事に拘りなく、犯罪行為を行った者が処罰の対象になります。また法人の行為に
ついては「連帯責任」というものがあり、不法な事項の議決に賛成した場合は、その社員
も責任を負うことになります。(せめてこれで立論するなら話もわかるのですが…)
>民事は、不正行為を行なった会社が責任を取る。主に会社が賠償する。
あほらしい記述です。民事・刑事に拘ることではありません。不法行為にあたる事項の
決定に参与すれば上記連帯責任が問われ、関わらなければ罪はない。それだけです。
>会社が金を失うので、無関係の社員も、ボーナスが減る等の影響を受ける。
愚かしい記述です。ボーナスが減る云々という影響を受けるのは、直接には「罪」とは何の
関係もないことです。間接的な処罰ということを言っているのかな?それは少なくとも日本の
法思想の範囲を超えるものです。勝手に法理論を考えているから、珍説になるのです。
続けます
思ったので書かせていただきます。
j874562387n氏はメッセージ 2145で
>一部の人間が犯した犯罪を持って、その国の市民を無差別に攻撃する事に強く反対する
と表明しました。これについては何の文句がありましょうか。彼がこの信念に基いて行動
することを見守るだけです。しかし多数の方から、
「それならば先の大戦において日本が犯したとされる罪も一部の人間のものである。それ
をもって現在の日本および国民を非難する態度を認めるのは、ダブルスタンダードである」
という主旨のレスが多くつきました。これに対して、そのうちのお一人を相手に彼は
メッセージ 2155で
>会社で考えれば、まず刑事罰は、会社は人ではないので、罰金刑になる。
>不正を働いた社員個人も刑事罰が下る。だが同じ社員でも他の社員は当然不問。
>民事は、不正行為を行なった会社が責任を取る。主に会社が賠償する。
>会社が金を失うので、無関係の社員も、ボーナスが減る等の影響を受ける。
>戦後の子孫に刑事罰は無関係。だが民事の責任は有る。資産を受け継いでいる。
という説を披露しています。彼がどこかで聞きかじったことを言っているのか、それとも
自分で考えたのか知りませんが、これは明らかに珍説・奇説の類の話であり、まともな論で
はありません。抛っておいて、彼がそこここで笑われるのを黙視してもよいのですが、この
論に対して「わかりました」というレスがついていたのでは、放置しかねます。珍説の類は
笑えてこそ意味があるので、信じる人がいれば害悪になりますから。
おそらく彼は「日本」を会社に喩えているのだと思われますが(いつものように杜撰にも
それが明示されていません)まあ、そうでなければ話が成り立ちませんので、その前提で…
>会社で考えれば、まず刑事罰は、会社は人ではないので、罰金刑になる。
ばかばかしい記述です。少しでも法律がわかっていれば、こうは書けません。
刑事事件だろうが民事案件だろうが、会社が「法人化」していたら被疑者・被告人になり
ます。訴訟行為においては、代表者が代わりに法廷にでるだけです。
>不正を働いた社員個人も刑事罰が下る。だが同じ社員でも他の社員は当然不問。
刑事民事に拘りなく、犯罪行為を行った者が処罰の対象になります。また法人の行為に
ついては「連帯責任」というものがあり、不法な事項の議決に賛成した場合は、その社員
も責任を負うことになります。(せめてこれで立論するなら話もわかるのですが…)
>民事は、不正行為を行なった会社が責任を取る。主に会社が賠償する。
あほらしい記述です。民事・刑事に拘ることではありません。不法行為にあたる事項の
決定に参与すれば上記連帯責任が問われ、関わらなければ罪はない。それだけです。
>会社が金を失うので、無関係の社員も、ボーナスが減る等の影響を受ける。
愚かしい記述です。ボーナスが減る云々という影響を受けるのは、直接には「罪」とは何の
関係もないことです。間接的な処罰ということを言っているのかな?それは少なくとも日本の
法思想の範囲を超えるものです。勝手に法理論を考えているから、珍説になるのです。
続けます
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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