一応
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2002/10/23 02:48 投稿番号: [2002 / 230347]
一応、ちょっと一言。
>・当時は日本人ですら、特権階級を除き、人権が著しく制限された。
・当時の朝鮮人は、差別の対象であり、最も低い身分とされていた。
・彼らは、自分らの代表を、選挙で選ぶ事すら出来なかった。
・命令を無視して、職業選択の自由を主張する事など、できない= 強制連行
・彼らに人権は無く、サボタージュも許されない。= 強制労働
何から書いたらいいか問題が多い上に大雑把すぎてなんとも言えない。まあ、どうも「怖い人」らしいから、言いたいことがあっても、言う気もなくなってしまうけどね。
>私は、多くの当事者を取材した事があるが、彼らは皆、非常に日本を憎んでいた。
そういうことで、歴史を規定してはならないだろう。「憎んでいる」ことそのものは参考にとどめるべき事項だろう。
>多くが経済目的で、日本に自ら出稼ぎにきたと、ウヨは言うが、そもそも、そうなった原因、責任は、朝鮮にあるのか。
その背景において土地調査事業や産米増殖計画が大きな影響を及ぼしたのは確かだろう。細論はともかくとして、私個人としては日本の強圧的な姿勢も認める一方で、朝鮮にも、前近代的すぎた側面は消しがたい。その両面を現代の我々はとらえるべきであると考える。
行き着くところは、朝鮮を植民地にすべきではなかった、となるのだがそれはその通り。朝鮮など、植民地にすべきではなかった。
ついでだが、日本への朝鮮人の移入は統監府当時で数百人程度だったわけだが、間島地方への朝鮮からの流民が禁制地であるにもかかわらず、1870年ころ以降(この時期1-2年だけで数千人が移住している)、すでに多くの農民らが流れて行っており、併合以前に多くの村が形成されていたことは知っておいていいだろう。
朝鮮の農業事情の深刻さはよく知られている通りだが、流民となった人もすでに19世紀末からかなり多かったという話だ。朝鮮の農業政策の状況がすでに破綻に近かったのも、一面として念頭においておいてもいいということだ。そうした農業の脆弱さは、併合後における流民の発生の一つの遠因ともなっていることだろう。
>朝鮮は、日本の命令を無視して、自由に経済活動が出来たのかね。
日本の命令?商店や中小工場と言った部分ではほぼ登録に困難はなかったから、おそらく「命令」というのは「会社令」のことと想像するが、だからといって自由な経済活動をすべて否定するのもどうかと思われる。「会社令」だけでなく、時代的な状況から、完全な「自由」とはならない部分がかなりあっただろう。なにしろ植民地だった。私は朝鮮が完全に日本と同じだったなど思ってはいない。批判すべきところもあろう。それはそれで具体的に問題を提示してくれればいい。ひとくくりに「経済活動を禁止した」と規定すべきものではないだろう。
>ついでに、「元慰安婦の証言は金目当ての嘘」などと言うバカウヨの、汚らわしい嘘に、反論しない理由も聞こうか。
汚らしいのは、こういう言い方をする人もそうだが、吉田説をそのままとって「慰安婦狩り」をそのまま垂れ流しにしているような無批判な輩を私はいちばんの害毒と考えている。慰安婦の証言をなんら検証なしになんでもかんでも出してしまった(その結果、証言をころころ変える状況にハルモニたちを追いやった)関係者の姿勢も責められていいものと個人的には思われる。
いずれにせよ、私は「右翼」だの「左翼」だのと言いたがるような世代ではない。私はあなたの姿勢にあまりにも観念に過ぎる政治臭を感じている。傷ついた人々の立場や、見下げられた人々の「虎の皮」を着たような、居丈高の姿勢を感じている。あなたは本当に傷ついた人々のことを思いやる人なのだろうか。無力の中で時代に巻き込まれていった朝鮮人・日本人の普通の人々のことを本当に考えたことがあるのだろうか。
>過去の忌まわしい事件の加害者が、被害者を傷つける発言をした時には、この良好な関係すら脆くも崩れる。
私は現代においては、「被害者」と「加害者」という図式はあまり持ち込む時代ではなく、検証すべきところは検証し、部分的にでも互いの共通認識を作っていく時期に来ていると思っている。韓国にも、自らの歴史を見直す雰囲気がないわけではない。最近では、近代の国家意識の問題についてそれなりの論争もあったようだし、カンマンギルさんのような学者の論文に慰安婦問題を扱いながらもいわゆる「慰安婦狩り」の記述があまり出てこないのもそれなりの良心を反映しているものだろう。そういった積み重ねが日韓両国でなされ、検証されていかねばならない。
いずれにしても、重要なことは、一部の人の罵倒による朝鮮人批判でも、あなたのような人を馬鹿にした姿勢による日本人批判の押し付け\xA4
>・当時は日本人ですら、特権階級を除き、人権が著しく制限された。
・当時の朝鮮人は、差別の対象であり、最も低い身分とされていた。
・彼らは、自分らの代表を、選挙で選ぶ事すら出来なかった。
・命令を無視して、職業選択の自由を主張する事など、できない= 強制連行
・彼らに人権は無く、サボタージュも許されない。= 強制労働
何から書いたらいいか問題が多い上に大雑把すぎてなんとも言えない。まあ、どうも「怖い人」らしいから、言いたいことがあっても、言う気もなくなってしまうけどね。
>私は、多くの当事者を取材した事があるが、彼らは皆、非常に日本を憎んでいた。
そういうことで、歴史を規定してはならないだろう。「憎んでいる」ことそのものは参考にとどめるべき事項だろう。
>多くが経済目的で、日本に自ら出稼ぎにきたと、ウヨは言うが、そもそも、そうなった原因、責任は、朝鮮にあるのか。
その背景において土地調査事業や産米増殖計画が大きな影響を及ぼしたのは確かだろう。細論はともかくとして、私個人としては日本の強圧的な姿勢も認める一方で、朝鮮にも、前近代的すぎた側面は消しがたい。その両面を現代の我々はとらえるべきであると考える。
行き着くところは、朝鮮を植民地にすべきではなかった、となるのだがそれはその通り。朝鮮など、植民地にすべきではなかった。
ついでだが、日本への朝鮮人の移入は統監府当時で数百人程度だったわけだが、間島地方への朝鮮からの流民が禁制地であるにもかかわらず、1870年ころ以降(この時期1-2年だけで数千人が移住している)、すでに多くの農民らが流れて行っており、併合以前に多くの村が形成されていたことは知っておいていいだろう。
朝鮮の農業事情の深刻さはよく知られている通りだが、流民となった人もすでに19世紀末からかなり多かったという話だ。朝鮮の農業政策の状況がすでに破綻に近かったのも、一面として念頭においておいてもいいということだ。そうした農業の脆弱さは、併合後における流民の発生の一つの遠因ともなっていることだろう。
>朝鮮は、日本の命令を無視して、自由に経済活動が出来たのかね。
日本の命令?商店や中小工場と言った部分ではほぼ登録に困難はなかったから、おそらく「命令」というのは「会社令」のことと想像するが、だからといって自由な経済活動をすべて否定するのもどうかと思われる。「会社令」だけでなく、時代的な状況から、完全な「自由」とはならない部分がかなりあっただろう。なにしろ植民地だった。私は朝鮮が完全に日本と同じだったなど思ってはいない。批判すべきところもあろう。それはそれで具体的に問題を提示してくれればいい。ひとくくりに「経済活動を禁止した」と規定すべきものではないだろう。
>ついでに、「元慰安婦の証言は金目当ての嘘」などと言うバカウヨの、汚らわしい嘘に、反論しない理由も聞こうか。
汚らしいのは、こういう言い方をする人もそうだが、吉田説をそのままとって「慰安婦狩り」をそのまま垂れ流しにしているような無批判な輩を私はいちばんの害毒と考えている。慰安婦の証言をなんら検証なしになんでもかんでも出してしまった(その結果、証言をころころ変える状況にハルモニたちを追いやった)関係者の姿勢も責められていいものと個人的には思われる。
いずれにせよ、私は「右翼」だの「左翼」だのと言いたがるような世代ではない。私はあなたの姿勢にあまりにも観念に過ぎる政治臭を感じている。傷ついた人々の立場や、見下げられた人々の「虎の皮」を着たような、居丈高の姿勢を感じている。あなたは本当に傷ついた人々のことを思いやる人なのだろうか。無力の中で時代に巻き込まれていった朝鮮人・日本人の普通の人々のことを本当に考えたことがあるのだろうか。
>過去の忌まわしい事件の加害者が、被害者を傷つける発言をした時には、この良好な関係すら脆くも崩れる。
私は現代においては、「被害者」と「加害者」という図式はあまり持ち込む時代ではなく、検証すべきところは検証し、部分的にでも互いの共通認識を作っていく時期に来ていると思っている。韓国にも、自らの歴史を見直す雰囲気がないわけではない。最近では、近代の国家意識の問題についてそれなりの論争もあったようだし、カンマンギルさんのような学者の論文に慰安婦問題を扱いながらもいわゆる「慰安婦狩り」の記述があまり出てこないのもそれなりの良心を反映しているものだろう。そういった積み重ねが日韓両国でなされ、検証されていかねばならない。
いずれにしても、重要なことは、一部の人の罵倒による朝鮮人批判でも、あなたのような人を馬鹿にした姿勢による日本人批判の押し付け\xA4
これは メッセージ 1980 (j874562387n さん)への返信です.
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