Re: 北欧の同僚が言っていた
投稿者: koreaner_raus 投稿日時: 2011/02/06 18:10 投稿番号: [184314 / 230347]
エルグ君はこのネタには反応しませんね。もっとも、出来る訳もありませんが、エルグ君の無知をさらけ出しているので。
> 念の為指摘しときますが、博士課程に行ったところで自動的に博士号が取れるモンでもないし、・・・
まあその前に、採用は絶望的だと思いますけれど。
北欧を含む西ヨーロッパの大学の博士課程、特に報酬付きのコースは、資金の心配をさせずに「若い研究者を育てる」という理念で学生を募集しますから、ある程度年齢が行っていれば (具体的には30を越していれば) 採用されるのは非常に困難になりますから。それに自分より年上の学生を「育てたい」と考える教授もいませんしね。
それに報酬つきの場合、学部学生の演習(の講義)や(その)採点をするという義務を伴う場合が多く(というか理系では殆どがそうですが)、語学的問題点の多い外国人はいっそう不利になりますしね。
さらに万が一採用されたとしても、今度はこの資格で就労ビザを取るのに一苦労します。大学側に「なぜ自国(EU)の学生を採用しないで外国人を取るのか、その理由は何か?」という訳です。もしマスター(Diplom)を同じ国の大学で取っているなら、その指導教授に、「(この人しかこの仕事は出来ないというような)理由書・推薦書」を書いてもらい、それを提示すれば納得させることも可能なのですが・・・。エルグ君の場合これは無理でしょ。
> 修了するまでは「いいトシして学校に戻る物好き」で「五十(歳)の手習いを始める学生さん」ですから(大笑)
ついでに言えば、「マジでノーベル賞狙う」なら、自分の半分くらいのトシの学生に混じって、研究室の雑用係からですな。
大体、博士課程で(ノーベル賞を狙えるような)研究テーマを自由に選べると思っているらしいことが痛いですよね。今回の募集の研究内容は、確か症例の統計処理がテーマだったと思いますが・・・、あの公募ページ再度見ようとしたのですが、「2月3日」の締め切りを過ぎたためか、もう見れないので確かではありません。しかし、このテーマでノーベル賞って・・・。
おっしゃるように、本当に "伝説の「コスモポリタン党」に匹敵するアホらしさの「博士課程」ネタ" ですね。
でも、エルグ君のこと、調子に乗って今度は「キャンパス」ネタまで行くかもしれませんが、それはそれでとっても楽しみです。
これは メッセージ 184283 (qapla_jup さん)への返信です.
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