MC版WBCと韓国の「愛国心」
投稿者: mcpaghd9 投稿日時: 2006/03/22 09:35 投稿番号: [18215 / 230347]
韓国でスポーツ愛国主義が広がっている。2002年サッカー・ワールドカップ
(W杯)以来 の“愛国ブーム”は野球のワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)でも異様な盛り上が りを見せた。
連日のマスコミ総動員による「勝った!」「勝った!」は、世界中が韓国に注目
し、まるで世界が韓国を中心に動いているような雰囲気だった。
WBCで韓国は6連勝の末、準決勝で日本に敗れたが、20日のすべてのメディアは
「韓民族が一つになった3月」(朝鮮日報)「小さな敗北、大きな勝利」
(中央日報)などと韓国の 活躍を大々的にたたえている。
しかしスポーツがスポーツで終わらないのが韓国のスポーツ
愛国主義だ。たとえば中央日報は一面トップで次のように伝えている。
「韓国野球が世界に知らせたのは野球ではなく韓民族の魂であり、大韓民国の
心であり 我々の文化だった。日本の東京で、米国のアナハイムでサンディエゴで、
韓国野球は世界 にコリアを映し出す鏡だった。野球関係者だけではなく日本、
米国そして世界が韓国を改めて見つめ、韓国人とその歴史に関心を持つに至った」
そしてWBCは「World Best Corea(世界最高・韓国)」として世界の野球も
また“韓流”になったとしている。
02年W杯の時と同じくテレビを中心にメディアは連日“愛国”をあおった。
その結果、準決勝の日韓戦ではW杯同様、若者を中心に数万人がソウル都心や
各地の球場で大型画面 を見ながら「デーハンミングック(大韓民国)!」を叫び、
熱狂的応援を繰り広げた。
選手たちは「愛国戦士」であり、彼らは「独立運動の闘士」のように戦い
「おかげで久しぶりに全国民が一つになった」(東亜日報)というのだ。
こうしたスポーツ愛国主義は保革、左右は関係ない。左派系マスコミさえ社説を
掲げ 「韓国野球はこの数日間、国民を感動と興奮に追いやった。全国民が一緒に
なって生み出したこの誇りと自負心を他の分野にも広げよう」(ハンギョレ新聞)
と興奮している。
W杯で4位になったときには官民挙げて「経済も世界の四強へ!」などと
言っていたが、外国と戦う韓国スポーツはいつも国家と国民を背負っており、
それが“精神力”“集中力”となってより力を発揮する。相手が日本だと民族的
対抗心からその力はさらに高まる。
韓国スポーツはサッカー、ゴルフそして野球と世界舞台で隆盛だ。
韓国マスコミも「世界の中の韓国」と誇っているが、全マスコミ挙げての連日の
「勝った!」「勝った!」には外国人はいささか疲れました。
(ソウル 産経新聞 黒田勝弘)
(W杯)以来 の“愛国ブーム”は野球のワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)でも異様な盛り上が りを見せた。
連日のマスコミ総動員による「勝った!」「勝った!」は、世界中が韓国に注目
し、まるで世界が韓国を中心に動いているような雰囲気だった。
WBCで韓国は6連勝の末、準決勝で日本に敗れたが、20日のすべてのメディアは
「韓民族が一つになった3月」(朝鮮日報)「小さな敗北、大きな勝利」
(中央日報)などと韓国の 活躍を大々的にたたえている。
しかしスポーツがスポーツで終わらないのが韓国のスポーツ
愛国主義だ。たとえば中央日報は一面トップで次のように伝えている。
「韓国野球が世界に知らせたのは野球ではなく韓民族の魂であり、大韓民国の
心であり 我々の文化だった。日本の東京で、米国のアナハイムでサンディエゴで、
韓国野球は世界 にコリアを映し出す鏡だった。野球関係者だけではなく日本、
米国そして世界が韓国を改めて見つめ、韓国人とその歴史に関心を持つに至った」
そしてWBCは「World Best Corea(世界最高・韓国)」として世界の野球も
また“韓流”になったとしている。
02年W杯の時と同じくテレビを中心にメディアは連日“愛国”をあおった。
その結果、準決勝の日韓戦ではW杯同様、若者を中心に数万人がソウル都心や
各地の球場で大型画面 を見ながら「デーハンミングック(大韓民国)!」を叫び、
熱狂的応援を繰り広げた。
選手たちは「愛国戦士」であり、彼らは「独立運動の闘士」のように戦い
「おかげで久しぶりに全国民が一つになった」(東亜日報)というのだ。
こうしたスポーツ愛国主義は保革、左右は関係ない。左派系マスコミさえ社説を
掲げ 「韓国野球はこの数日間、国民を感動と興奮に追いやった。全国民が一緒に
なって生み出したこの誇りと自負心を他の分野にも広げよう」(ハンギョレ新聞)
と興奮している。
W杯で4位になったときには官民挙げて「経済も世界の四強へ!」などと
言っていたが、外国と戦う韓国スポーツはいつも国家と国民を背負っており、
それが“精神力”“集中力”となってより力を発揮する。相手が日本だと民族的
対抗心からその力はさらに高まる。
韓国スポーツはサッカー、ゴルフそして野球と世界舞台で隆盛だ。
韓国マスコミも「世界の中の韓国」と誇っているが、全マスコミ挙げての連日の
「勝った!」「勝った!」には外国人はいささか疲れました。
(ソウル 産経新聞 黒田勝弘)
これは メッセージ 18104 (mcpaghd9 さん)への返信です.
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