「水戸黄門」の勧善懲悪の問題
投稿者: goinkyo_sinsan_kinsan_mukodono 投稿日時: 2010/11/05 21:48 投稿番号: [179270 / 230347]
>「水戸黄門」は単純で悪は一方的な悪、黄門様は絶対だ・・なんか社会主義的というか怖さを感じる。
そういうパターンを望んでいる視聴者の問題です。
由美かおるが「かげろうお銀」で登場したときは、せんだみつお扮する忍者とコンビで、光圀の命を狙いながらも庶民の立場で各地の悪代官などを憎むという、第3者的な立場で斬新だったのですが、すぐに光圀の家来になってしまいました。
当時、番組を観ていた高齢者が、由美かおるとせんだみつおが光圀の敵か味方かわからず、視聴率が一時的に下がったという事情があるようです。
飛猿もピンクレディーのミーが演じたくノ一と一緒に出ていて、初めは光圀の敵か味方かという位置づけでした。
大人が観ている時代劇など児童向けのヒーローものと同じでしょう。
「北斗の拳」や「機動戦士ガンダム」など80年代に大人が新聞の投書欄などで「暴力、戦争シーンが子供の教育によくない」として論議になりましたが、大人向けの番組だって「大人の教育によくない」ものがたくさんあります。
これは メッセージ 179146 (whisky_cat999 さん)への返信です.
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