Re: 古代日朝史の真実
投稿者: can_tama_birey 投稿日時: 2010/08/16 23:30 投稿番号: [173544 / 230347]
次に、「日本は朝鮮の属国だった」とほとんどの朝鮮人が信じていることは本当なのだろうか?
日本書紀を読めばすぐに事実は逆だったことが分かるのだが、ここではあえて朝鮮と中国の文献を資料にして検証してみよう。
広開土王碑とは中国と北朝鮮の国境近くで、中国側に所在する高さ6メートルの偉容を誇る巨大な石碑である。その中には広開土王の輝かしい業績が書かれているが、その一部に倭(日本)との戦いの記録が残っている。その中から重要な記述を現代語訳してみよう。
「百残新羅舊是属民由来朝貢而倭以辛卯年来渡海破百残■■新羅以為臣民」すなわち「もともと百済・新羅は高句麗の属民で高句麗に朝貢していた。ところが、倭が辛酉の年(391年)以来、しばしば海を渡って百済を破り、新羅を〇〇し、両国を倭の臣民としてしまった」
この碑文について韓国は日本軍の改竄である、と主張していたが、2005年に中国から古い時代の拓本が見つかり、書かれていたことが事実だと証明された。広開土王の在位した4世紀後半から5世紀初めは、日本の応神天皇の治世であり、神功皇后は応神天皇の母なので、神話とされていた神功皇后の朝鮮征伐の逸話も事実であったことが分かる。
さらに420年に建国された南朝(宋)の『宋書』には倭の5王が朝貢し、官爵を授けられた事が記されている。下記にその年次、官爵名を記す。
421年
讃 叙爵
438年
珍
安東将軍・倭国王
443年 済 安東将軍・倭国王
451年
済
安東将軍・使持節・都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓6国諸軍事
462年
興 安東将軍
478年
武 安東大将軍・倭国王・使持節・都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓6国諸軍事
これを見て分かることは百済を除く南朝鮮を日本が支配していた事実である。(百済は日本が朝貢する前から、宋に朝貢しており、その実績を認められていために外れていると思われる)
又「武」はこの叙爵の為の上表書で、国内での平定実績、朝鮮での平定実績を主張し、高句麗を非難し、「百済は倭の隷属国」だと主張している。
さらに『隋書』倭国伝には「新羅百済皆以倭為大国多珍物並敬仰之恒通使往来」つまり「新羅と百済は日本を大国で珍しい物が多い国だとしており、ともに日本を敬い仰ぎ、つねに使いを送り、往来している」とある。
これは メッセージ 173540 (can_tama_birey さん)への返信です.
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