Re: 「三跪九叩頭の礼」のビックリ解釈
投稿者: asianrobo 投稿日時: 2010/08/11 12:05 投稿番号: [173006 / 230347]
>これは、皇帝だけができる天を祀る儀式でもやったんだろうかね。
天を祀るにあたって、ホンタイジは座を降りた。
仁祖とその諸子は天を拝した、
禮が終って、ホンタイジは、席にお還りになられた。
そして、仁祖がその属を率いて地に伏して罪を請うた。
詔でこれを赦した・・ってところで
いや、単に式の内容の記述の違いだけでしょうね。
帝降坐,率(イ宗=仁祖)及其諸子拜天。禮畢,帝還坐,(イ宗)率其屬伏地請罪,宣詔赦之
「帝は座を降り、仁祖と仁祖が率いた諸子は天(帝)を拝す。礼が終わり、帝が座に戻ると、仁祖は率いた者どもと共に知に伏せ罪の許しを請い、これを許された。」
と言ったところかと。
三跪九叩頭の礼は、あくまで臣下の礼であって、許しを請う際に行う物ではありません。
清史稿では、当然行われるべき三跪九叩頭の礼を単に礼と記し、朝鮮王朝実録では、屈辱から、仁宗が三跪九叩頭の礼をとったと記述しただけでしょうね。
これは メッセージ 172982 (run_run72 さん)への返信です.
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