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>>日韓併合の特殊性

投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2002/10/08 12:05 投稿番号: [1718 / 230347]
uumin3さんのご紹介して下さったサイトと同じ論法の記述を立教大学の李鐘元教授の話で読んだ事があります。何故日本だけが補償と謝罪を求められるべきであるかという理由として、
第一に、日本による武力示威と威嚇による併合は、併合当時の国際法違反に問うことは困難であったとしても、当時の韓国側の激しい抵抗を考慮すれば、ある種の慣習法違反といってもよいものであるということ。(このある種の慣習法なるものが明示されないところが、スゴイ)
第二が、日本の朝鮮植民地化が類似した文化圏に属する隣国を植民地としたほぼ唯一の例であること。西欧列強による植民地支配は、文明化プロセスとして正当化され、被植民地地域の人々にも文明格差の認識がある程度、内部化された。一方、中華文明圏において、自らの方が伝統的に優位にあったと考える朝鮮にとって、軍事力による服従の強制は、支配の不当性の認識を強化するものであり、韓国の学者には植民地統治ではなく、「占領」と呼ぶべきだという主張が根強く存在する。

そして、この論理の結びが又、驚きです。つまり、こうした歴史認識は、支配の法律的根拠や国際法的妥当性の論議だけでは処理できない、としているのです。   要するに、韓国側の話には何ら論理的根拠がないことを承知の上でゴリ押ししていることを、自ら認めているわけですから。

1919年に武断統治から三一運動をはさんで文治統治に移行するちょうどその頃、日本は国際連盟規約に人種平等の条項を盛りこむ提言をしていました。これは日本が中国の利権で不利になることを阻止しようとする目的であったというものの、提言者の日本自身にはねかえって、朝鮮統治においてある程度自らを拘束する規範になったのではないかと推測するのですが。。
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