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>日露から併合まで 葵さん

投稿者: kotakyara 投稿日時: 2002/09/30 17:03 投稿番号: [1552 / 230347]
>手中におさめた朝鮮は金のなる木ではなかったので、いち早く改革発展させ、利益をあげたいと考えたと思います。

利益利潤を求めるのならば、それこそ保護国→(英国式の)植民地とすればよかっただけなのに、
「同種同化」という樽井視点から朝鮮近代化という併合へ走った。
征韓論に発する朝鮮への視線は福沢諭吉の「論説」へと変貌し、朝鮮「征服」から日本が経験した瓦解からの近代化を
朝鮮に対して「日本が代行」してあげようという「救済」に変わっていた時代背景もあった。
そこには、義重視(任侠的ですね)の日本人気質もあったと思います。

経済的な面で見ると保護・併合期間日本が莫大な資金を投入したにも拘らず、黒字経営に反転することなく巨額な赤を残したままだった。
実際併合にあたり、朝鮮近代化のコスト計算を実施したのかどうかも疑問です。利益計算以前、投資の基本です。
保護国となる前の朝鮮の惨状は惨憺たるものであったのに、10年そこらで元が取れるようになると思いますか?
20年・30年それとも50年計画だったのでしょうか。
対露政策を推し進めるのならば、併合へ投入した資金を満州・朝鮮の軍事施設充実に費やした方が余程効果があったのではないでしょうか。

併合の是非は過去の結果をみた上での判断を言っているに過ぎませんが
日本がとりえた道は、多様にあったにも拘らず浪費とも思える併合を選んでしまったことを評価するならば
国益に適っていたとは決して思えないので愚策中の愚策だったと、、
(今の日韓関係を考慮に入れるとなおの事)冷めた目で見るとそう思えます。

過去の反省点を見つけるため歴史を振り返る事は重要ですね。

>日本では、安全保障における戦略を専門的に勉強する大学機関がないと聞いたことがあります。(防衛大学はわかりませんが)

これについては、過去ハンターさんが
>SCATANA Ruleとはカナダの航空法の法律の一部で、簡単に言えば、国家に非常事態が宣言(Declare National Emergency)された際、この法律によって全ての飛行中の航空機は大至急最寄の空港に着陸しなければならないというものです。この法律に従わなければ、撃墜されても損害を国家に請求できないというものです。いわば航空機の有事法です。
ちなみに日本にはこの様な、航空法はありません。恐るべし日本・・・。

こう発言していらしたのを思い出しました。本当に、恐るべし日本・・・。



タイちゃん投稿に関してですが、朴殷直「朝鮮独立運動の血史」及び韓国国定歴史教科書が考え方の基本であり
反日体制などないというスタンスである上、日本悪・それを知らない日本人達に教授するという立場での発言です。
韓カテの過去投稿でも同様の人物をよく見かけましたが、はっきり言ってこのカテでの議論は不毛だと思いますので私は不参加とさせていただきます。
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