領土問題は日本のエゴ
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2009/06/12 20:41 投稿番号: [148403 / 230347]
元々、于山島とは鬱陵島の別名でしたが、16世紀以降は「別の島」と誤解されました。この于山島が独島なのです!近年では、1900年に韓国は鬱陵島を欝島郡に昇格し、その行政区域を「鬱陵島、チュクド、石島」と規定しました。 この石島が独島なのです。
独島は韓国の古代史に登場し、さまざまな文献に記載されている。日本との関わりは、一六一八年だが、朝鮮通信使が日本に招かれていた頃、江戸幕府が鬱陵島が朝鮮領であることを認め日本人の渡航を禁止した。この時点で、小さな岩礁に過ぎない独島は日本にとっての意味を失い日本の関心から消えた。それから二百余年を経た一九〇五年、乙巳保護条約が強要された(日本が韓国から外交権を奪い取った)年に独島の日本領有が突然宣言された。江華島条約(日本が武力で朝鮮を攻撃して結ばせた不平等条約)から乙巳保護条約までの期間、日本は朝鮮で略奪と虐殺を繰り広げた。韓国国民にとっては、乙巳保護条約とはそのような虐殺の痛みを伴った記憶である。つまり、独島の領有権は、単に漁業の利権などをめぐる領土の主張ではなく、まさに韓国にとっては侵略の歴史、虐殺の歴史そのものを問う問題だ。
さらに、現在日本が“竹島は日本領” と主張する根拠となっている「古文書」に記された「竹島」とは、現在島根県が主張する竹島ではなく、鬱陵島を示している。前述したとおり、当時はっきりと江戸幕府が鬱陵島は朝鮮領と認めている。また、GHQが「一九五一年のサ条約調印時に「竹島」を放棄する領土として明記していない」という主張がされているが、これは、日韓併合より早く略奪され、すでに五年前に一方的に略奪され島根県に編入されていたために、放棄する領土として「竹島」が明記されなかっただけであり、日韓併合で略奪した韓国の領土は放棄するが、その五年前に略奪した韓国の領土は放棄しないという屁理屈は成り立たない。
このように、独島領有権の問題は、朝鮮侵略と植民地支配の歴史そのものを問う問題なのだ。加えて、この独島問題と尖閣諸島問題で日本国内のナショナリズムが高められていることに危機感をもつ必要があるのではないだろうか。戦争をする国家体制づくりを目指し、憲法改悪、教育基本法改悪を進める日本政府が、この領土問題を国家を愛する国民づくりにむけた最大のキャンペーンの手段として利用しているのではないかと危機感を覚える。
かねてから首相の靖国神社参拝に対する懸念や遺憾の意の表明が韓国・中国からあったにもかかわらず、それを一切無視し、憲法を改悪してまで参拝を正当化しようとする日本政府をどうして信頼できるだろうか。ましてや国連常任理事国入りに賛成できるはずがないのではないだろうか。
独島は韓国の古代史に登場し、さまざまな文献に記載されている。日本との関わりは、一六一八年だが、朝鮮通信使が日本に招かれていた頃、江戸幕府が鬱陵島が朝鮮領であることを認め日本人の渡航を禁止した。この時点で、小さな岩礁に過ぎない独島は日本にとっての意味を失い日本の関心から消えた。それから二百余年を経た一九〇五年、乙巳保護条約が強要された(日本が韓国から外交権を奪い取った)年に独島の日本領有が突然宣言された。江華島条約(日本が武力で朝鮮を攻撃して結ばせた不平等条約)から乙巳保護条約までの期間、日本は朝鮮で略奪と虐殺を繰り広げた。韓国国民にとっては、乙巳保護条約とはそのような虐殺の痛みを伴った記憶である。つまり、独島の領有権は、単に漁業の利権などをめぐる領土の主張ではなく、まさに韓国にとっては侵略の歴史、虐殺の歴史そのものを問う問題だ。
さらに、現在日本が“竹島は日本領” と主張する根拠となっている「古文書」に記された「竹島」とは、現在島根県が主張する竹島ではなく、鬱陵島を示している。前述したとおり、当時はっきりと江戸幕府が鬱陵島は朝鮮領と認めている。また、GHQが「一九五一年のサ条約調印時に「竹島」を放棄する領土として明記していない」という主張がされているが、これは、日韓併合より早く略奪され、すでに五年前に一方的に略奪され島根県に編入されていたために、放棄する領土として「竹島」が明記されなかっただけであり、日韓併合で略奪した韓国の領土は放棄するが、その五年前に略奪した韓国の領土は放棄しないという屁理屈は成り立たない。
このように、独島領有権の問題は、朝鮮侵略と植民地支配の歴史そのものを問う問題なのだ。加えて、この独島問題と尖閣諸島問題で日本国内のナショナリズムが高められていることに危機感をもつ必要があるのではないだろうか。戦争をする国家体制づくりを目指し、憲法改悪、教育基本法改悪を進める日本政府が、この領土問題を国家を愛する国民づくりにむけた最大のキャンペーンの手段として利用しているのではないかと危機感を覚える。
かねてから首相の靖国神社参拝に対する懸念や遺憾の意の表明が韓国・中国からあったにもかかわらず、それを一切無視し、憲法を改悪してまで参拝を正当化しようとする日本政府をどうして信頼できるだろうか。ましてや国連常任理事国入りに賛成できるはずがないのではないだろうか。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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