Re: 教科書が伝える事実
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2009/05/06 12:12 投稿番号: [144733 / 230347]
サンフランシスコ平和条約の締結に当たって、アメリカは西側諸国に対して、日本に対する賠償請求権を放棄させた。それは、日本をアジアにおける社会主義陣営への防壁とするために経済的な復興を早める必要があったからである。
賠償金の支払いによって日本の経済的負担が増すことをさけようとしたのである。このために、東アジア各国は大きな被害を受けながらも、その賠償請求権を放棄させられ、現在に至るまでも日本に対する不満を持ち続けることとなった。
特に、戦争被害を最も受けた民衆レベルの不満は、現在、戦後補償問題として各地で持ち上がっている。平和条約に参加しなかった中国や韓国とは、その後個別に交渉が進み、ここでも政府レベルでの賠償放棄が決まり、日本は賠償金支払いという大きな経済的な負担から解放されることによって、その後の経済的な発展の基礎を作ることができたのである。
このことは、アジア諸国の人々にはよく知られていることなので、日本の経済的発展後に一気に、日本の賠償責任がアジア諸国から吹き出したのである。
これは メッセージ 144730 (qapla_jup さん)への返信です.
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