Re: 日本と韓国の議論の広場
投稿者: rie2376 投稿日時: 2009/03/14 12:30 投稿番号: [140030 / 230347]
休日の時間潰しに、14歳の少年が語る
進化の謎、トピずれとは思いますが息抜きに
健太は、自宅の水槽で泳ぐ色とりどりの
熱帯魚を眺めていた、それぞれブルーや
オレンジ色に身を飾り、水槽の中を
せわしげに動き回っている
そうか、彼らが選んだ選択がこれだったのか
健太は、生命の歩んだ苦難の道を思い
出していた
生命誕生から数億年後、地球の上空から
雲の切れ目を縫って、薄っすらと光が
差し込むようになっていた
光は海中にも達しキラキラと輝き、あたかも
生命の進化を促すようであった
無限の太陽エネルギー、これに最初に応えた
のがチアノバクテリアだった
彼等は幾世代もかけて、光合成を成し遂げた
のである
二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出す、ついに
生命は無限の太陽エネルギーを手に入れた
このチアノバクテリアの大繁殖によって
海中は勿論、陸上にも酸素が溢れ始め
地球はブルーに染まっていった
しかし海中の微生物にとって、酸素は
猛毒であった
多くが死に絶え残ったものも、猛毒の酸素を
避けへリュームの噴き出す、火口の周りで
細々と生きていた
その中で奇妙な行動をする一団が現れた
猛毒の酸素に果敢に飛び込んで行く
倒れても倒れても挑戦を続け、ついには
酸素を活動源にするのに成功したのである
これにより生命は、飛躍的な進化を遂げた
酸素の持つエネルギーは、へリュームの
それを大きく凌駕していたからである
健太は、進化の不思議を考える
それは何時も、ある種の冒険者達によって
もたらされた
そうだ、それは危機が迫ったある種の一団
海から陸への挑戦もそうだった、ある一団が
肉食魚に追われ、重力のすさまじい陸上へ
逃れようとしていた
自由に動き回れる海から、自分の足で
一歩一歩しか進めない不便な陸へ
そうか、生命の進化は危機からの
脱出だったのか
酸素を取り込んだ生命は、一気に種を増やし
様々な進化を成し遂げた、より環境に
適応する為、より多くの子孫を残す為
あらゆる努力がなされ、奇想天外な姿を
見せる物も出てきた
五つの目を持つ軟体動物や、口と肛門が
隣り合わせのくらげの一種など、やがて進化の
過程が一段落すると、海中は強者と弱者に
分かれるようになっていった
強者は弱者を襲い、弱者は身を守るのに
知恵を絞る、今から五億年程前の海中を
支配していたのがアノマロカリスであった
最長80センチもある、当時としては
最大の肉食動物で強靭な口を持ち、三葉虫の
硬いこおらも、噛み砕いていた
このアノマロカリスから身を守るため
動物達は様々な工夫を凝らすことになった
ある者は鋭いとげを持ち、あるものは海底の
泥の中に身を隠し、有るものは素早く動けるよう
身をくねらせ、この殺戮者から逃れる為
知恵を絞ったのである
この時の選択が、動物たちの未来を大きく
左右した
我々脊椎動物の祖先、ピカイアが登場した
のもこの時であった 僅か5センチ程の
弱々しいピカイア
しかし脊椎を持つ事で身をくねらせ、素早く
海中を泳ぎ回る事が可能になった
このスピードこそが、過酷な生存競争を
勝ち抜く最大の武器となった、やがて
アノマロカリスが絶滅するとピカイアは
海の王者となっていく
その子孫は魚となり、両生類となり陸上に
上がってついには人類へと進化していった
健太は水槽の中の熱帯魚を、ピカイアと
重ね合わせて見ていた
進化の謎は、危機を乗り越える過程なのかも
知れない あくなき挑戦、これこそが生命の
持つ最大の特徴といえる
人類も生命体の一員として、未来に向けて
挑戦を続ける 宇宙へ、深海へ 生命の持つ
遺伝子がそうさせる
進化の謎、トピずれとは思いますが息抜きに
健太は、自宅の水槽で泳ぐ色とりどりの
熱帯魚を眺めていた、それぞれブルーや
オレンジ色に身を飾り、水槽の中を
せわしげに動き回っている
そうか、彼らが選んだ選択がこれだったのか
健太は、生命の歩んだ苦難の道を思い
出していた
生命誕生から数億年後、地球の上空から
雲の切れ目を縫って、薄っすらと光が
差し込むようになっていた
光は海中にも達しキラキラと輝き、あたかも
生命の進化を促すようであった
無限の太陽エネルギー、これに最初に応えた
のがチアノバクテリアだった
彼等は幾世代もかけて、光合成を成し遂げた
のである
二酸化炭素を吸収し酸素を吐き出す、ついに
生命は無限の太陽エネルギーを手に入れた
このチアノバクテリアの大繁殖によって
海中は勿論、陸上にも酸素が溢れ始め
地球はブルーに染まっていった
しかし海中の微生物にとって、酸素は
猛毒であった
多くが死に絶え残ったものも、猛毒の酸素を
避けへリュームの噴き出す、火口の周りで
細々と生きていた
その中で奇妙な行動をする一団が現れた
猛毒の酸素に果敢に飛び込んで行く
倒れても倒れても挑戦を続け、ついには
酸素を活動源にするのに成功したのである
これにより生命は、飛躍的な進化を遂げた
酸素の持つエネルギーは、へリュームの
それを大きく凌駕していたからである
健太は、進化の不思議を考える
それは何時も、ある種の冒険者達によって
もたらされた
そうだ、それは危機が迫ったある種の一団
海から陸への挑戦もそうだった、ある一団が
肉食魚に追われ、重力のすさまじい陸上へ
逃れようとしていた
自由に動き回れる海から、自分の足で
一歩一歩しか進めない不便な陸へ
そうか、生命の進化は危機からの
脱出だったのか
酸素を取り込んだ生命は、一気に種を増やし
様々な進化を成し遂げた、より環境に
適応する為、より多くの子孫を残す為
あらゆる努力がなされ、奇想天外な姿を
見せる物も出てきた
五つの目を持つ軟体動物や、口と肛門が
隣り合わせのくらげの一種など、やがて進化の
過程が一段落すると、海中は強者と弱者に
分かれるようになっていった
強者は弱者を襲い、弱者は身を守るのに
知恵を絞る、今から五億年程前の海中を
支配していたのがアノマロカリスであった
最長80センチもある、当時としては
最大の肉食動物で強靭な口を持ち、三葉虫の
硬いこおらも、噛み砕いていた
このアノマロカリスから身を守るため
動物達は様々な工夫を凝らすことになった
ある者は鋭いとげを持ち、あるものは海底の
泥の中に身を隠し、有るものは素早く動けるよう
身をくねらせ、この殺戮者から逃れる為
知恵を絞ったのである
この時の選択が、動物たちの未来を大きく
左右した
我々脊椎動物の祖先、ピカイアが登場した
のもこの時であった 僅か5センチ程の
弱々しいピカイア
しかし脊椎を持つ事で身をくねらせ、素早く
海中を泳ぎ回る事が可能になった
このスピードこそが、過酷な生存競争を
勝ち抜く最大の武器となった、やがて
アノマロカリスが絶滅するとピカイアは
海の王者となっていく
その子孫は魚となり、両生類となり陸上に
上がってついには人類へと進化していった
健太は水槽の中の熱帯魚を、ピカイアと
重ね合わせて見ていた
進化の謎は、危機を乗り越える過程なのかも
知れない あくなき挑戦、これこそが生命の
持つ最大の特徴といえる
人類も生命体の一員として、未来に向けて
挑戦を続ける 宇宙へ、深海へ 生命の持つ
遺伝子がそうさせる
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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