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併合の責任

投稿者: kotakyara 投稿日時: 2002/09/19 17:26 投稿番号: [1289 / 230347]
日本は江華島条約を結ぶに際し、朝鮮の自力独立を望んでいました。
当時の朝鮮がその真意を正確に汲んでいたのかは判りません。ただ、長年中国の服属国に置かれ
更には両班制度が当然であった状況では、自主権を理解できたとは思えません。
   (これは現在の抗日思想に浸りきった韓国を髣髴とさせるものがありますが・・・)
日本は朝鮮の意識・思想を見誤った観があります。朝鮮もこの時点で独自に近代化への一歩を踏み出す事も
あるいは可能であったかもしれませんが、隷属であって当たり前の状況では意識改革など思いもよらなかったでしょう。
一方、明治維新という意識覚醒を経験した日本人にとって、その心理を読めなかったのも致しかたありません。

中国の顔色を伺う事と己の至福のみを使命とする両班制度は、国政・行政を整えて独自の体制を作る機会を
朝鮮国民に与えず愚民化し、自力独立の機会を失い、清の属国となる道を自らで選択したのです。

清への依存、果てはロシアへの依存への道を選ぼうとしていた朝鮮が、日本に併合されたのはなるべくしてなった結果だと思います。

『ノース・チャイナ・ヘラルド』(1905年4月)エッソン・サード記者
「君らも(朝鮮人)支那も全力を尽くして極東をロシアに売り渡そうとし、日本は巻き込まれた。今その決算の日がきたのです。
君らの愚かな行為の為に日本がどれだけの金額を支払わなければならなかったか、どれだけの命を失ったかを考えてもみなさい」

この記事で判るように、当時の朝鮮がどのような国として世界から見えていたのかは歴然です。
両班制度の責任を今の韓国が問わずにいる理由は、「判断の所在」「孝と義」で述べた通りです。
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