日本の植民地計画
投稿者: txnwq730 投稿日時: 2005/09/06 16:59 投稿番号: [11747 / 230347]
下記二つの本読みました。高いが、アマゾンで中古で半額入手。日本人も読むとよい。民族同祖論をもとに伊勢神宮と並ぶ扶余神宮計画など、すごいことを計画していたことがわかる。当時としては許容範囲だったのだろうが、今なら文句なしに張り飛ばされる。インフラのスケールやスピードも桁外れ。鉄道も戦争で手に入れた大連と結ぼうとしたようだ。この2冊は皆読むべきだ。著者は、批判と評価で客観的に見ようとしている点は、日本人にも抵抗はない。南満州の計画での岸信介(後の首相)の指揮なども興味深い。日本の計画が戦後も永く受け継がれたのも面白い。最後に、都市計画時の土地の接収方法まで日本流で受け継がれた点を、著者が反省している。それほど日本の影響が尾を引いていたと言える。日本はこのようなことは繰り返さないと思います。韓国は力がついたらやってみたいだろうけど。
①植民地鉄道と民衆生活―朝鮮・台湾・中国東北 高 成鳳 (著) ¥7,770
②日本統治下朝鮮都市計画史研究KASHIWA学術ライブラリー (08)孫 禎睦 (著), 西垣 安比古, 市岡 実幸, 李 終姫¥7,140
http://kashiwashobo.co.jp/new_web/find/pick/chosentoshi.htmlhttp://www.koubundou.co.jp/books/mkj2/kbn4328mkj2.html
これは メッセージ 11587 (txnwq730 さん)への返信です.
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