朝鮮人地主
投稿者: monjujz 投稿日時: 2008/08/02 13:39 投稿番号: [111387 / 230347]
京城日報 1928.7.3(昭和3)
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地主と小作農
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http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00487333&TYPE=HTML_FILE&POS=1>わが輩の眼から見れば、朝鮮の地主はあまり暴虐である、小作人に対する同情よりも寧ろ義憤を発せざるを得ない。
しかも地主舎音は、小作人にしてこの命令を肯かない場合は遠慮なく田畑を取上げてしまう。
前年肥料を入れておいた水田を何等の顧慮もなく取上げてしまう。
だから小作人の耕作人の耕作期間は僅かに二年乃至三年、□々として同一地主の小作人は変ってゆく。
そして取上げられた小作人は、明日から生活のアテがないから更に暴虐なる地主にも叩頭して耕作せざるを得なくなる、かくして小作人は常に虐げられてゆく、これは実に由々しき社会問題であるのみならず、産業開発を阻止する大問題であらねばならぬ。
本府の大方針たる細農救済資金もかくした哀れな小作農を救うて更に大いに働きうる力を与え、かつその生活の安定向上の為になされた施設であることは今更いうまでもないことだ。
然らば朝鮮の小作問題を考察するに当たっては、まずこの悪地主や悪舎音の弊風を除去して、小作農をして少くとも相当長い間意を安んじて耕作しうる期待を与うることが緊急ではあるまいか。
舎音の弊を矯め、小作人の耕作権確立こそ緊急欠くべからざる問題であろうとわが輩は思うのである。
注
舎音:土地管理人のこと
これは メッセージ 111339 (kim_taek_joo さん)への返信です.
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