「ロッキード事件」の真相
投稿者: pesiticider 投稿日時: 2005/08/12 17:04 投稿番号: [10876 / 230347]
>貴方は前田中首相が日本独自のエネルギー政策を考え計画したことが、アメリカのエネルギー政策とかち合って、結果ロッキード事件を引き起こされた、罠にはめられた?・・・という情報を知っていましたか?
「ロッキード事件」はアメリカ政財界の熾烈な勢力争いを背景に、オランダ、スイス、西ドイツなどを舞台にして世界的スケールで発生した事件です。何も田中角栄を失脚させる目的で、わざわざ引き起こされた事件ではありません。
田中角栄の失脚には、田中角栄とその盟友で「ロッキード社」のエージェントであり「CIA」のエージェントでもあった児玉誉士夫と、「日本船舶振興会」会長笹川良一との暗闘がその背景にありました。すなわち田中角栄は、笹川良一が持っている「日本船舶振興会」の「競艇」の利権を奪い、「競艇」の収益を直接「国庫」に上納させるシステムに改変しようとしたのです。笹川良一はこれに激怒し、アメリカの「民主党」ルートを使って「チャーチ委員会」に工作し、その結果として「ロッキード社」副社長カール・コーチャンの「刑事免責」を条件にした例の田中角栄逮捕に繋がる「爆弾証言」が飛び出すことになったのです。田中角栄は児玉誉士夫が「ロッキード社」及び「CIA」のエージェントだったことを信用し過ぎて、足元を掬われた形になりました。結局、児玉が「コーチャン証言」を阻止できなかったということは、笹川のアメリカにおける人脈が、児玉のそれを上回っていたということでもあったのでしょう。
>アメリカがどう考えるか、で動かざるを得ない日本に国家主権はない、と思います。
しつこいですね。日本に「国家主権」があるのは自明の理です。
>普通の軍隊に憲法改正するだけなら賛成ですが、米軍の尖兵として利用されるのは反対です。
私も「憲法第九条」を改正して、「米軍」の尖兵ではない日本独自の「国防軍」の保持を謳うべきだと考えています。基本的に自国は自国の「国防軍」で護る、これは独立国の当然の責務です。
これは メッセージ 10869 (yoikowaruiko356 さん)への返信です.
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