東京裁判
投稿者: aoiparrot02 投稿日時: 2002/08/27 15:52 投稿番号: [1036 / 230347]
東京裁判について、筆者は「ショーケース」裁判と評しています。起訴状は「平和に対する罪」「通例の戦争犯罪」「人道に対する罪」。
「平和に対する罪」とは、happyskayさんの仰る「侵略戦争を行った」ということを意味します。純粋な侵略戦争と、合法的な国家利害防衛に対する(たとえ誤解に基づいているにしろ)懸念から行われた戦争の二つに分けた場合、日本の戦争はすべて前者に分類されるということが、了解済みとした上で裁判が行われた。つまり、裁判の中で、happyskayさんの言う「侵略か自衛か」という議論の余地はなかったということです。
「人道に対する罪」は、ナチスによるホロコーストを断罪するためにニュルンベルク裁判で用意された概念をそのまま東京裁判に持ち込んだもので、はじめから無理があった。つまり、日本では「通例の戦争犯罪」と「人道に対する罪」の違いを明確にするような戦争犯罪はなく、被告である最高責任者がそれを指示したという証拠もなかった。「通例の戦争犯罪」はすでに、戦後、戦地で行われた戦犯裁判で1000名近い死刑判決をふくむ裁判により決着していました。
それゆえ、この2つの起訴状を有効にするため、「残虐行為を抑止できなかった」という訴因を盛り込んだ。例えば南京事件の防止を怠ったという1点で、松井石根は絞首刑になっています。
こうして書いていると、私には大変難しいです。トピずれになってしまいそうなので、次からはなるべく日韓を念頭に入れて問題点を考えようと思います。
あー疲れた、とりあえずここまで。
稚拙で恥ずかしいけど、投稿しちゃいますね。
これは メッセージ 1022 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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