横レス
投稿者: akanbei_21c 投稿日時: 2005/07/17 17:21 投稿番号: [10155 / 230347]
>「かって2.26事件の反乱青年将校の処分に纏わり天皇が
裁可をくだしたことで内閣総辞職となりこのことを思った天皇は
その後直接裁可を下さなくなった。」
確か2.26事件の時には、首相が反乱軍に殺され(殺されたと思われていた)、陸軍省、参謀本部も占拠され、政府機構が機能しなくなった為、との天皇の思いで、裁可したはずでしょう。(非常処置で法を守るか、クデターを認めるか、の瀬戸際での裁可です)
chankoro_kiraiの思いの”裁可”は、満州事変の首謀者への処罰に関してではないか、と思います。
天皇の命令(参謀本部の命令)も無いままに軍を動かした関東軍参謀の石原、司令官板垣らに対する処罰処置をとらなかった田中首相の決定に対し、天皇が不満を述べ、驚愕した首相が内閣総辞職を行なった件ではないでしょうか?
私も開戦の決議は内閣で決定され、御前会議では出席者全員が賛成してる状況ですから、天皇は従うしかなかった、と思いますよ。
終戦の場合は内閣で意見が紛糾し、御前会議でも賛成・反対が同数となり、天皇に裁可を求めた結果でした。
これは メッセージ 10151 (yomoyama2005 さん)への返信です.
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