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>用意周到な用心深さ、から学ぶべき

投稿者: prin1212jp 投稿日時: 2005/07/15 11:19 投稿番号: [10031 / 230347]
面白く拝見しました。
ただキリスト教のみが策謀に長けていて
それ以外は振り回されているという視点は
反キリスト教側の考え方としてはよく言われることですが、
一点喚起したいのは、中世から近代ヨーロッパ(ロシアも含めて)ユダヤとの軋轢は枚挙に暇がないほどであり、ナチから始まった事ではないということです。

第二次世界大戦後は、ユダヤは「被害者」の立場を有効に利用し、反ユダヤ=ナチとのレッテル張りに成功し、キリスト教社会の中枢に入り込む事に成功しました。
「被害者」を利用して利を得る点は、中国韓国の対日本政策に似ていなくもないですが、
というよりは、彼らがユダヤの手法を稚拙ながら踏襲したという事だと思います。

お説のとおり、アングロサクソンは、アメリカとヨーロッパを中心と考え、
その他の地域は、ゲーム版あるいは駒としか見ていない傾向があります。

欧米が対日批判をする際にはその視点から、自分達に有利な駒にさせようとする思惑があり、
他方中国の場合は、貢朝させることにより
従属させる事がその主たる目的です。

一見似てると思われるでしょうが、両者には大きな違いがあります。
それは、国民の隷属を強要するか否かのいってんです。
自国民に軍隊を差し向け、大量虐殺してもなお、指導者足りえる社会には、日本人は死んでも隷属できないでしょう。

残された道は欧米の駒としての道ですが、
惜しく楽は、外務省の無能さです。
無論駒がプレーヤーになろうと勘違いすると、ノリエガやカダフィー、フセインのようになるのは言うまでも有りませんが・・・。

アジアで結束して欧米に当るという思想は
一見理想的に思えますが、
大変危険な考え方であり、結束する前に国民全ての隷属の強要が待っている事を忘れてはなりません。
またそうならないような外交力が日本に無い以上、隷属を回避しつつ同盟を結ぶことはありえません。
欧米の駒として自分の立場を有利に運ぶ外交力の方が数段楽なはずです。それさえ出来ないのですから、隷属は不可避だと考えるべきです。

それでもアジアを標榜されますか?
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