天皇の戦争責任が形式上?
投稿者: yomoyama2005 投稿日時: 2005/07/15 00:07 投稿番号: [10021 / 230347]
横ですが
私もあなた同様、今が戦後の歴史を日本人自身が総括するべき時だと考えています。
しかし、あなたの「天皇の戦争責任は形式上」という考え方には納得しかねます。
私も国民の一人として天皇陛下を敬愛しています。
しかし、先の大戦では昭和天皇にも道義上の敗戦責任があると考えています。(法的には責任を問えないと思います。)
たとえ、天皇は戦争に反対していたが軍部に力づくで開戦を押し切られたとしても、天皇は命を懸けて抵抗する立場にあった筈です。結果的に軍部の思い通り動いたとしたら、その責任を充分に果たしたとは思えません。たとえば終戦時の玉音放送のように直接国民に語りかけ、戦争を止める方法もあったと思います。
日本国民が蒙った敗戦の辛苦を思えば、「天皇に敗戦の責任がない」では殆どの国民は納得しないと思いますよ。形式上だったとしても日本軍の最高責任者ですから。
しかし、戦後60年間の皇室の姿勢を見ていれば、過去を反省し戦後の国民のまとめ役としての役割を充分に果たされていると思います。昭和天皇はすでに崩御されており、いまさら敗戦責任に対する処罰を議論する必要はないと思いますが、責任の所在は明確にしておくべきです。
大事なのは日本の将来のため、総括により日本国民の歴史観についてコンセンサスを取り、国論をまとめ、今後の政策に反映することではないでしょうか。
これは メッセージ 10015 (sadatajp さん)への返信です.
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