Re: 新型戦闘機の意義
投稿者: beauetclair1 投稿日時: 2007/09/09 18:15 投稿番号: [144 / 562]
人命軽視の旧日本軍の対極にあるのがドイツ軍ですね、
戦車設計でもより重く(安全に)より強く(敵を倒せ)の思想で行きつくところがタイガー戦車です。この時アメリカの取った戦法はシャーマン戦車4台でタイガーに当たるというものです。タイガーの玉の発射速度と有効射程距離を掛け合わせると、3台目まで88ミリ砲にやられるが、4台目は近接攻撃でき、タイガーの防御を打ち破れる。3台までの戦車員(アメリカ人)は多く死にます。しかしそれほど重くせず88ミリ砲まで搭載せず、ある程度の損耗(=兵卒の死)を計算すれば、より多くの戦車ができたはず。クルクスでも勝利したか?重くし・走破性能も追及して複雑で生産性悪い車体になった。
しかし戦闘では抜群の強さ、バルジでもタイガーは燃料不足で破棄されたのが多い(はずですが)
戦闘機にもこうした設計思想があるはずです、特にフォッケウルフ機は鈍重なまでに安全なのでメッサーシュミットの数が多かったとか(ミリお宅でないので誰か訂正して)
元に戻ってゼロ戦と一式陸攻。軽戦・ドッグファイト・航続距離重視は正しいが、相手の弾だって撃ち込まれるはず、せめてコクピット周りだけでも防護しようという最低限の人命尊重すら言いだせなかったのが旧日本軍ですね。
これは メッセージ 139 (beauetclair1 さん)への返信です.
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