日本軍とドイツ軍

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ドイツ戦闘機のキャブレター

投稿者: tasimaya2003 投稿日時: 2007/09/08 22:55 投稿番号: [101 / 562]
飛行機は急上昇するために高度に合わせて、シリンダーに送る混合気を調整する
必要があった。ドイツ機では気圧の負荷を利用し自動的に今混合気を調整する
キャブレターが装備されていたが、その他の国の戦闘機はパイロットが手動で
調整していた。
そのためゼロ戦などは高高度での戦いを最も苦手とし、大戦末期にキャブ装備をし
高高度から急降下攻撃をする米軍機には苦戦を強いられた。
日本で始めてその装置を付けたのは「雷電」であった。
急上昇・急降下、その他のバランスから、戦後アメリカ軍が選出した
「日本の最優秀戦闘機」は意外なことに「ゼロ戦」ではなく「雷電」だったのだ。

しかし、その後三菱は零式エンジンのノウハウを生かした車作りを始め、GDIエンジン
の開発に大きく寄与した。
だがゼロ戦の時代同様、走行中にトラックや戦車のタイヤやキャタピラが外れるなど
エンジン以外の基礎技術の未熟さは物資が豊富な現在でも変わっていない。
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