>中国軍のこのような
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/10/02 20:34 投稿番号: [98697 / 196466]
>これは安心出来るのではなくきわめて危険と認識しなくてはなりません
もちろん中国は「危険」な存在ですし、今の中国の体制が続く限り、日本の敵として、東シナ海・尖閣・台湾などをめぐっていつ日本を武力で攻撃してくるかわからない存在です。
しかし、戦争は「正当な政治目標」のために、国家の総合力と生産力全体をつかってやる争いなわけで、統率がとれていないことや、とりわけ政府の指揮下からはみだしていることは致命的な弱点でしかありませんね。
具体的に言うと、東シナ海での争いでは、日本が試掘に着手した場合、正当性は完全に日本側にあります。それを妨害するために、中国が暴力を行使すれば、国際的に「凶悪強盗殺人の現行犯」の認定を受けるだけであり、日本としては無制約の正当防衛の権利を持つわけです。
正当な政治目標はおろか、強盗のためでしかない暴力の行使は、途中経過がどうであれ、国際社会において、強盗として迷走しながら敗北へむかっていくだけです。それに加えて、中国には、暴走した軍を最後まで支える基盤(政府と国民)がたちまちなくなるだろうということですね。政府が軍を統率できないことは、そういう基盤のなさを示すものです。「反日感情」だけで戦争はつづけられませんよ。
暴走に端を発して全面戦争に発展するシナリオも可能性ゼロではありませんが、もし、中国がそういう存在なら、受けて立つ意外に仕方ないじゃないですか、日本が中国軍部に「やめて下さい」なんて言えませんからね(笑)
それに日米安保や国際社会の法とモラルはどう作動するか、考えて見てください。どんな結末を迎えるか・・・
これは メッセージ 98683 (tokagenoheso さん)への返信です.
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