軍艦が威嚇したのは中国現政権
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/09/13 19:40 投稿番号: [95460 / 196466]
潜水艦領海侵犯事件と同じだ。中国において、軍は政府を無視して、勝手な行動をとっている。
中国の現政権は、11日の総選挙投票にたいして「嫌中→小泉支持」の影響を与えないよう極力「反日」を抑えて来ていたが、これを大いに不満とする軍部が、最後の最後で東シナ海ガス田盗掘海域で示威行動を行って、そうした姿勢に露骨に背く行動に出た。もちろん、日本への軍事的威嚇であるのだが、第二の目的は、現指導部に対して、自分達はあくまで強硬路線をとるという警告だろう。
いずれにせよ、中国軍の行動によって、自国の指導部を脅すことに成功したかもしれないが、日本に対しては、中国の愚劣さへの嫌気や軽蔑の感情が高まり、小泉首相にさらに毅然とした対中外交をやってほしいという支持の投票行動となったのは間違いない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050909-00000013-yom-pol
春暁ガス田に中国艦隊、日本への示威行動か
海底ガス田の開発を巡って日本と中国が対立している東シナ海の中国側のガス田海域で、海上自衛隊の哨戒機が9日、ガス田の周囲を航行している中国海軍の軍艦5隻を見つけた。このガス田の間近で中国の軍艦が確認されたのは初めて。
海上自衛隊のP3C哨戒機(鹿屋航空基地所属)が、中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(7940トン)など5隻を見つけたのは、9日午前9時ごろ。沖縄県・久米島の北西約290キロの東シナ海にある、中国が開発を進める春暁ガス田施設を、5隻のうち、駆逐艦1隻とジャンフーI級ミサイルフリゲート艦(1702トン)2隻が周回していた。
日本が排他的経済水域(EEZ)を主張する日中中間線の日本側には入らなかったが、境界に迫っていたという。駆逐艦は最新鋭艦とされ、巡航ミサイルなどの搭載が可能で、今年1月にも久米島の北西約400キロの海域で2隻が確認されていた。
また、海自がこれまで確認したことがなかった情報収集などをするミサイル観測支援艦や、洋上補給艦の2隻も付近を航行。5隻はいずれも現場海域を離れたとみられる。ガス田開発を巡って日中両政府が対立する中、中国側の示威行動との見方もある。
春暁ガス田は、日中中間線に近い中国側にある。日本側の資源が吸い取られる可能性があるとして、経済産業省は7月、帝国石油に日本側の試掘権設定を許可したが、中国の石油会社は9月中にも生産開始が可能との見通しを示している。
日本政府は「東シナ海で試掘権設定を許可した日本政府をけん制する狙いがあるのだろう」(政府筋)とみて、中国側の動きを注視している。
政府は中国側の「けん制」に動じることなく、試掘準備を進める一方、ガス田問題の対立が先鋭化する事態を避けるため、中国政府に早期に実務者協議に応じるよう呼びかける方針だ。
(読売新聞) - 9月10日2時7分更新
中国の現政権は、11日の総選挙投票にたいして「嫌中→小泉支持」の影響を与えないよう極力「反日」を抑えて来ていたが、これを大いに不満とする軍部が、最後の最後で東シナ海ガス田盗掘海域で示威行動を行って、そうした姿勢に露骨に背く行動に出た。もちろん、日本への軍事的威嚇であるのだが、第二の目的は、現指導部に対して、自分達はあくまで強硬路線をとるという警告だろう。
いずれにせよ、中国軍の行動によって、自国の指導部を脅すことに成功したかもしれないが、日本に対しては、中国の愚劣さへの嫌気や軽蔑の感情が高まり、小泉首相にさらに毅然とした対中外交をやってほしいという支持の投票行動となったのは間違いない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050909-00000013-yom-pol
春暁ガス田に中国艦隊、日本への示威行動か
海底ガス田の開発を巡って日本と中国が対立している東シナ海の中国側のガス田海域で、海上自衛隊の哨戒機が9日、ガス田の周囲を航行している中国海軍の軍艦5隻を見つけた。このガス田の間近で中国の軍艦が確認されたのは初めて。
海上自衛隊のP3C哨戒機(鹿屋航空基地所属)が、中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(7940トン)など5隻を見つけたのは、9日午前9時ごろ。沖縄県・久米島の北西約290キロの東シナ海にある、中国が開発を進める春暁ガス田施設を、5隻のうち、駆逐艦1隻とジャンフーI級ミサイルフリゲート艦(1702トン)2隻が周回していた。
日本が排他的経済水域(EEZ)を主張する日中中間線の日本側には入らなかったが、境界に迫っていたという。駆逐艦は最新鋭艦とされ、巡航ミサイルなどの搭載が可能で、今年1月にも久米島の北西約400キロの海域で2隻が確認されていた。
また、海自がこれまで確認したことがなかった情報収集などをするミサイル観測支援艦や、洋上補給艦の2隻も付近を航行。5隻はいずれも現場海域を離れたとみられる。ガス田開発を巡って日中両政府が対立する中、中国側の示威行動との見方もある。
春暁ガス田は、日中中間線に近い中国側にある。日本側の資源が吸い取られる可能性があるとして、経済産業省は7月、帝国石油に日本側の試掘権設定を許可したが、中国の石油会社は9月中にも生産開始が可能との見通しを示している。
日本政府は「東シナ海で試掘権設定を許可した日本政府をけん制する狙いがあるのだろう」(政府筋)とみて、中国側の動きを注視している。
政府は中国側の「けん制」に動じることなく、試掘準備を進める一方、ガス田問題の対立が先鋭化する事態を避けるため、中国政府に早期に実務者協議に応じるよう呼びかける方針だ。
(読売新聞) - 9月10日2時7分更新
これは メッセージ 94162 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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