では議論しましょうか?(2)>DNAさん
投稿者: nita2 投稿日時: 1999/12/20 02:46 投稿番号: [9463 / 196466]
では議論しましょうか?(2)>DNAさんポール・エリックによって国家による家族計画を是認する新マルサス主義が世に出たの
は1968年ですね。第一回国際人口開発会議は74年、2回目は84年。さて、この第2回の
時点で新マルサス主義に立脚してたのは中国だけです。つまり60年のベビーブーム時に
は世界的に見て人口政策は確立していなかった訳です。
確立していなくても失政には変わりないとお思いなら、第2回の人口会議の時に人権を
振りかざして一人っ子政策を猛烈に批判し、国連人口活動基金の援助を停止させたアメ
リカの姿勢も考えてみてください。ようやく93年に再開されましたが、95年の国連世界
女性会議での抗議運動はまだ記憶に新しいところですし、米議会では今なお根強い中国
の一人っ子政策への批判が継続されています。
さて、毛沢東の人口資本説の頃に新人口論を掲げて抵抗した馬寅初は10年、79年から、
それを取り入れ人口抑制政策に踏み切った中国は20年、欧米に先駆けていたという事で
すし、人口抑制の意識はどの国よりも高いという事です。
これは メッセージ 9457 (DNAXXXXXYYYYY さん)への返信です.
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