日中関係

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■続

投稿者: rairiu 投稿日時: 2005/08/04 18:34 投稿番号: [91337 / 196466]
それでいてあなたがたは、日本の戦時中のことを教訓材料にする姿勢でしょう。

できないんですよ。本当に分析しはじめたら、かつてのドイツや日本、ロシアのように、本気で政体と国民性を変えなければならないんです。これは、あなたがたにその気があるか、という問いではないんです。

共産党は国民の意思で解散はしないんでしょう。でもそれは、主張ではないんです。あなたがたが必然的にできないことなんです。

やったら、すくなくともここへ投稿しているレベルの生活者は、今の生活が保証されなくなるでしょう。自覚しているでしょう。

それが仕方のないことなら、

どんなに個人で迎合する話が出ても、分かり合えそうでも、

それは純粋に「お互いに敵ではありませんよ」という、またはもし、それか悪口の言い合いであったとしても「戦争するほどの関係ではありませんね」という、相互認識ができる時点で、現状ではそこで止まっても仕方ないと、

お互いが悟るしかないんです。

それ以上に接触してトラブルになることは、日を見るよりお互い明らかなのだから。

ちなみに、中国にとって痛みが少ないからといって、日本国内などに人数で押しかけて「惰性で慣らしてしまえ」などという、「チベットにやったようなこと」をやったら、

もうしわけないですがアメリカと協調してでも、緊急的に部分戦争を起してでも回避させてもらうと思います。

広告貼ってる人の主張のように、経済発展をアメリカに認められている中国より、アメリカが日本をとるはずはない、などという主張は通用しません。

いざとなればまだまだ、台湾でもできることです。

別に気が強いわけでもなく、中国と違って一部政権で大きな政策方針を独断できるわけでもない小泉政権や日本全体の姿勢を見てわかるとおり、

人間関係とは別に、日本は大きく中国を迂回した勢力圏に属すことになっていくのは、世界の安定のために必然の事と考えます。

もしかしたらもう、あなたがたとは別に、中国のトップも内心わかっていて、その方向で考えているのではないですか。

たとえば、トルコのEU加盟に際し、フランスはたしか反対運動をしましたが、敵対関係ではないことを、デモの人たちはさかんにアピールし、「イスラムの人たちと私たちとは歩む道が違いすぎるんです」と、共存した場合のトラブルの必然性を憂いているだけで、他意のないことを訴えていました。

トルコだけでなく、民主化したイスラム国などとは、今後もこのように注意深く距離を考えてスタートすることになるんでしょう。

このように、文明の対話と衝突の狭間にいる典型であるのが、あなた方中国と日本、更に言えば韓国と日本、こののちをふまえて、北朝鮮と日本でもあることはあきらかなのですから、

これを客観視すれば、ある一定以上の妥協点がここの議論で出た時点でも、それは互いに接触、もしくは中国側の現行の要求を受け入れる、という接点ではなく、

あくまで「敵でない確認」の位置で止まるのはしかたないことだと、あらかじめ認識しておいてください。

ここをさらに惰性でそちらの主張へ持ち込む段階が見えた時点で、議論の場では「止めるための敵対がはいる」ことは必至です。現実で何か確かな形でも進展してこない限りは。

・・まあ、こんなところでしょう。
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