■改定・絶対相容れない理由
投稿者: rairiu 投稿日時: 2005/08/04 18:33 投稿番号: [91336 / 196466]
誤字が凄まじかったので書き直し。
あなたがた(ここの中国系投稿者)の中には、中間意見、妥協意見をこれだけ日本へ提示してやっているのに、最終的には頑として交流を拒絶してくるのは、日本人のほうが立場を分かっていないからで、
われわれが徐々にわからせていくのだ・・と考えている人もおられるようですが・・
例えると、ヨーロッパの自由経済圏で、過度の金融依存によるバブルなどが起きたとき、イスラム系の無利子銀行や、宗教で先物取引を禁止しているイスラム団体などが、「これはかねてから我々が指摘していた、神の意に沿わない先物経済の結果、神の罰を受けたもので、これからはわれわれの優れたイスラムに基づく金融システムを、
段階的にヨーロッパに介入することで、無利子、先物禁止などをヨーロッパ人に教えてやり、さらにわれわれの優れたイスラム文化が主流になった事を悟らせなければならない」と考えているのと、同じことなんですよ。
しかし、ヨーロッパでたとえ個々の企業や銀行が現実を読み違えてバブルを引き起こすときがあったとしても、
自由な企業姿勢と急速に有力な企業に資金を分配できる、自由な金融システム、先物取引のシステムは、経済発展のみならず、無力な福祉計画の立案者が資金や力を信用と引き換えに得る事で、イスラム社会よりはるかに公平で優れた福祉をも発展させてきたことは、厳然たる事実です。
そして、見かけは風俗の乱れや犯罪の裁き方が、イスラム法より厳格でないようにみえる自由世界のほうが、イスラムよりもはるかに細かく対応する法システムや民間の認識によって、結果、神や指導者のいさぎよさなどの「勢い」によって、冤罪を発生させやすいイスラム社会より、自由世界のほうがはるかに公平でゆきとどいた法治体制がしけているんですよ。
あなたがた中国に対しても、同じ事なんです。
あなたがたが「日本人が、もう中国が中心で動く世の中になっているのを分かっていない、あるいは認められない」と思っていても、
こちらから見えている問題点は、実はそこではないんですよ。
まあ、ここでご自身の考えでは日本に妥協した話題を提示なさっている人に、申し上げにくいですが、
人権問題でも、あなたがたは「自分としては」努力して直ってきた、くらいにおもっているでしょうが、
日本もヨーロッパも、アメリカも、恒久的に国民抜きで政策を進める指導者は、人気によって、ブッシュでさえも追いやられる可能性のある世界であるのに対し、
あなたがたの民主化というのは、いわば中世の王政時代の一時期の経済転換期に、画期的な動きを見せて社交的になった、単なる王の意思がそのとき名君のようだから、これでいいだろう、といっているようなものなんです。
名君などというのは、状況や代が変われば、すぐに天と地ほどの違う政策をするんですよ。
それと余談ですが、たとえばそうした、日本に徐々に立場をわからせる、というつもりで、北朝鮮とのサッカーの試合の話などをもちだす人がいますよね。
日本も強かったが、いかんせん体格差と伝統で北朝鮮が勝った。両方とも頑張った。などは、もう日本の時代ではなくなったが、それは受け入れるべきで、そこに目をむけなさい、と優しく諭している、くらいに思っているでしょうが、
いいですか、異常に国の威信にこたわる北朝鮮が、人権無視で曲芸レベルまで鍛えられる身体技において、興味で自由に参加している自由世界の日本人が、体格以前に、負けるのは、あたりまえなんです。
そんなことじゃないんですよ。
驚愕するぐらいの認識のずれは、
北朝鮮がまともにサッカーの試合などに参加できる状態を中国が常識化しようとする姿勢なんですよ。
北朝鮮は拉致問題があるから、悪いと固執しているのは日本だけ、などと、今回の六カ国協議で、アメリカがテロ戦で手を裂けない状態なだけであるのを、まるで日本が一人孤立して北朝鮮を非難している、くらいに勘違いしてませんか。
かつてはナチスもそうして、「一部の被害国やユダヤ人が、あたりまえの国としてみとめられているわがナチスドイツにわがままをいっているだけ」といって、平然とオリンピックを開いていたのと同じなんですよ。
それが見えないのは、中国もまた、規模の違いはあっても、北朝鮮と同じ問題国家であるからなんです。日本にとってだけでなく、世界にとってです。それはあなた方が自分で認識しているより、はるかに重いんです。
チベットなどのこともそうです。その他の問題点も、おおむねそうです。
くりかえしになりますが、いわゆる旧ドイツやほかならぬ旧日本と同じ状態なんですよ、これは。
あなたがた(ここの中国系投稿者)の中には、中間意見、妥協意見をこれだけ日本へ提示してやっているのに、最終的には頑として交流を拒絶してくるのは、日本人のほうが立場を分かっていないからで、
われわれが徐々にわからせていくのだ・・と考えている人もおられるようですが・・
例えると、ヨーロッパの自由経済圏で、過度の金融依存によるバブルなどが起きたとき、イスラム系の無利子銀行や、宗教で先物取引を禁止しているイスラム団体などが、「これはかねてから我々が指摘していた、神の意に沿わない先物経済の結果、神の罰を受けたもので、これからはわれわれの優れたイスラムに基づく金融システムを、
段階的にヨーロッパに介入することで、無利子、先物禁止などをヨーロッパ人に教えてやり、さらにわれわれの優れたイスラム文化が主流になった事を悟らせなければならない」と考えているのと、同じことなんですよ。
しかし、ヨーロッパでたとえ個々の企業や銀行が現実を読み違えてバブルを引き起こすときがあったとしても、
自由な企業姿勢と急速に有力な企業に資金を分配できる、自由な金融システム、先物取引のシステムは、経済発展のみならず、無力な福祉計画の立案者が資金や力を信用と引き換えに得る事で、イスラム社会よりはるかに公平で優れた福祉をも発展させてきたことは、厳然たる事実です。
そして、見かけは風俗の乱れや犯罪の裁き方が、イスラム法より厳格でないようにみえる自由世界のほうが、イスラムよりもはるかに細かく対応する法システムや民間の認識によって、結果、神や指導者のいさぎよさなどの「勢い」によって、冤罪を発生させやすいイスラム社会より、自由世界のほうがはるかに公平でゆきとどいた法治体制がしけているんですよ。
あなたがた中国に対しても、同じ事なんです。
あなたがたが「日本人が、もう中国が中心で動く世の中になっているのを分かっていない、あるいは認められない」と思っていても、
こちらから見えている問題点は、実はそこではないんですよ。
まあ、ここでご自身の考えでは日本に妥協した話題を提示なさっている人に、申し上げにくいですが、
人権問題でも、あなたがたは「自分としては」努力して直ってきた、くらいにおもっているでしょうが、
日本もヨーロッパも、アメリカも、恒久的に国民抜きで政策を進める指導者は、人気によって、ブッシュでさえも追いやられる可能性のある世界であるのに対し、
あなたがたの民主化というのは、いわば中世の王政時代の一時期の経済転換期に、画期的な動きを見せて社交的になった、単なる王の意思がそのとき名君のようだから、これでいいだろう、といっているようなものなんです。
名君などというのは、状況や代が変われば、すぐに天と地ほどの違う政策をするんですよ。
それと余談ですが、たとえばそうした、日本に徐々に立場をわからせる、というつもりで、北朝鮮とのサッカーの試合の話などをもちだす人がいますよね。
日本も強かったが、いかんせん体格差と伝統で北朝鮮が勝った。両方とも頑張った。などは、もう日本の時代ではなくなったが、それは受け入れるべきで、そこに目をむけなさい、と優しく諭している、くらいに思っているでしょうが、
いいですか、異常に国の威信にこたわる北朝鮮が、人権無視で曲芸レベルまで鍛えられる身体技において、興味で自由に参加している自由世界の日本人が、体格以前に、負けるのは、あたりまえなんです。
そんなことじゃないんですよ。
驚愕するぐらいの認識のずれは、
北朝鮮がまともにサッカーの試合などに参加できる状態を中国が常識化しようとする姿勢なんですよ。
北朝鮮は拉致問題があるから、悪いと固執しているのは日本だけ、などと、今回の六カ国協議で、アメリカがテロ戦で手を裂けない状態なだけであるのを、まるで日本が一人孤立して北朝鮮を非難している、くらいに勘違いしてませんか。
かつてはナチスもそうして、「一部の被害国やユダヤ人が、あたりまえの国としてみとめられているわがナチスドイツにわがままをいっているだけ」といって、平然とオリンピックを開いていたのと同じなんですよ。
それが見えないのは、中国もまた、規模の違いはあっても、北朝鮮と同じ問題国家であるからなんです。日本にとってだけでなく、世界にとってです。それはあなた方が自分で認識しているより、はるかに重いんです。
チベットなどのこともそうです。その他の問題点も、おおむねそうです。
くりかえしになりますが、いわゆる旧ドイツやほかならぬ旧日本と同じ状態なんですよ、これは。
これは メッセージ 91327 (rairiu さん)への返信です.
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