中国の裏庭、中央アジアで民主化進む
投稿者: hajyanoken_7_1 投稿日時: 2005/07/12 19:48 投稿番号: [88301 / 196466]
中国がもっとも神経を使う、チベット、ウイグル地区からそう遠くないキルギスで10日に大統領選挙が行われ、旧野党勢力代表で大統領代行兼首相であるバキエフ氏が地すべり的勝利をした。
ロシア、アメリカの軍事基地を国内に抱え、今後の民主化推進にくわえ、米、露、中を相手に政治的手腕が問われるだろう。
また、この地域は先日も中国が中央アジア全域とロシア、中国を加えた「上海協力機構」を創設した地域であり、この地域の民主化政策は中国の神経を尖らせることになる。
米、露、中の外交戦の最前線でもあるのが、これからの中央アジアである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050711-00000010-maip-int【ビシケク町田幸彦】アカエフ前大統領を追放した民衆革命が3月下旬に起きた中央アジア・キルギスで10日、大統領選挙の投票が全国一斉に行われた。同日夜、投票を締め切り即日開票を開始した。11日の中央選管発表によると、候補者6人のうち、旧野党勢力を率いたクルマンベク・バキエフ大統領代行兼首相(55)の地滑り的勝利が決まった。
国営キルギス・テレビは11日午前0時(日本時間同3時)過ぎ、バキエフ氏の当選が事実上決まったと報じた。中央選管によると、開票率95%で同氏の得票率が89%に達した。残る5候補者はいずれも4%以下で、投票率は75%だった。地元メディアには「バキエフ氏独走の無風選挙」との批判も目立った。有権者数は約260万人。
バキエフ氏は議会選挙の不正疑惑に端を発した反政府運動の指導者の一人。独裁化を批判されたアカエフ前大統領がロシアに亡命した3月下旬以降、同氏は暫定政権の運営を担ってきた。大統領選挙では、反アカエフ派として知られたクーロフ元内相も立候補する意向だったが、新政権での首相就任を条件に出馬を断念し、旧野党勢力の分裂を回避した。
ロシア、米国の軍事基地を抱え、中国に隣接するキルギスの新大統領は国内の民主化推進に加え、米露中3大国を相手にした外交手腕も問われることになる。
(毎日新聞) - 7月11日17時25分更新
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