日本の安保理入りについて
投稿者: simulation114 投稿日時: 2005/06/10 05:08 投稿番号: [83338 / 196466]
以前、中華民国と中華人民共和国が存在していた。
国連の安保理常任理事国は中華民国、すなわち台湾の蒋介石政権であった。
しかし1960年代後半に共産国の中国が台頭し始めた頃、フランスが現在の中国を擁護し始め、なんと国連決議によりその中国(中華人民共和国)を安保理に迎え、逆に台湾(中華民国)を国として認めない、すなわち国としては除外すると言う事態になった。
日本は当時、台湾擁護の立場でのぞんだが、台湾の蒋介石はあくまで本流の自分達が二つの中華の基幹であると譲らず、その意固地さゆえに、国際社会の表舞台から締め出されてしまった。
当時から、まあ今もそうだが、フランスはアメリカやロシアに負けず劣らず軍需産業が盛んな国柄で、中国への武器その他の輸出で借りを返して貰ったわけだ。
そのフランスが、今回奇麗事を並べながら日本などの安保理入りに早くもいち早く賛同してきた事は、安保理入りに際しての日本の周りでのきな臭い動向にハイエナの如く反応する軍産複合体を擁する、いかにもフランスらしい行動パターンである。まさに漁夫の利と言ったところか。
アメリカも負けてはいない。日本の安保理入りには反対との姿勢を見せながら、中国・北朝鮮を睨みミサイル防衛共同開発を持ちかけてきた。まだまだ経済的にも利用できると言う事か。
みんな心臓に毛の生えたハイエナの集団なのである。
北朝鮮などは、アメリカと交戦可能な程、核を保持しているとぬけぬけと垂れてるが、その実、パキスタンからの核兵器開発技術を北京経由でスルーさせて貰ったし、裏金の件でも中国に飼い慣らされて、気が大きくはなっているが、実弾はほとんどない。
だが北朝鮮はあると考えている。
答えは簡単、中国の核と言う在庫だ。
彼らはいざとなれば中国が、北朝鮮に直接的ではないにしろ核をもたらしてくれ
たように、まるで無関係を装いながらもまた助けてくれると信じているのだ。
あくまで対米戦略上の人身御供とも信じたくはないのだ。
この猿芝居6カ国協議の司会者、中国は素知らぬ顔して、気のない会見をぬけぬけと繰り返す。
日本の安保理常任理事国入り問題とはこのように、各国の利害を絡めた問題であり、くわしく述べられないが、誠に不快極まりない政治ゲームの産物である。
国連の安保理常任理事国は中華民国、すなわち台湾の蒋介石政権であった。
しかし1960年代後半に共産国の中国が台頭し始めた頃、フランスが現在の中国を擁護し始め、なんと国連決議によりその中国(中華人民共和国)を安保理に迎え、逆に台湾(中華民国)を国として認めない、すなわち国としては除外すると言う事態になった。
日本は当時、台湾擁護の立場でのぞんだが、台湾の蒋介石はあくまで本流の自分達が二つの中華の基幹であると譲らず、その意固地さゆえに、国際社会の表舞台から締め出されてしまった。
当時から、まあ今もそうだが、フランスはアメリカやロシアに負けず劣らず軍需産業が盛んな国柄で、中国への武器その他の輸出で借りを返して貰ったわけだ。
そのフランスが、今回奇麗事を並べながら日本などの安保理入りに早くもいち早く賛同してきた事は、安保理入りに際しての日本の周りでのきな臭い動向にハイエナの如く反応する軍産複合体を擁する、いかにもフランスらしい行動パターンである。まさに漁夫の利と言ったところか。
アメリカも負けてはいない。日本の安保理入りには反対との姿勢を見せながら、中国・北朝鮮を睨みミサイル防衛共同開発を持ちかけてきた。まだまだ経済的にも利用できると言う事か。
みんな心臓に毛の生えたハイエナの集団なのである。
北朝鮮などは、アメリカと交戦可能な程、核を保持しているとぬけぬけと垂れてるが、その実、パキスタンからの核兵器開発技術を北京経由でスルーさせて貰ったし、裏金の件でも中国に飼い慣らされて、気が大きくはなっているが、実弾はほとんどない。
だが北朝鮮はあると考えている。
答えは簡単、中国の核と言う在庫だ。
彼らはいざとなれば中国が、北朝鮮に直接的ではないにしろ核をもたらしてくれ
たように、まるで無関係を装いながらもまた助けてくれると信じているのだ。
あくまで対米戦略上の人身御供とも信じたくはないのだ。
この猿芝居6カ国協議の司会者、中国は素知らぬ顔して、気のない会見をぬけぬけと繰り返す。
日本の安保理常任理事国入り問題とはこのように、各国の利害を絡めた問題であり、くわしく述べられないが、誠に不快極まりない政治ゲームの産物である。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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