> 本当に靖国が問題なの?
投稿者: shuji5175 投稿日時: 2005/05/26 03:36 投稿番号: [80464 / 196466]
>靖国参拝での問題はある意味、中国の内政問題ではないだろうか?
中国は反日教育をしており、日本からの情報は少なく、インターネットでも規制されている国ですよね。こういった状況にいる中に「はい、今日から親日で行きましょう」は到底無理がある。
中国国内からアクセスできないウェブサイトはハーバード大学によれば5万件ほどあり、政治、経済、宗教など多岐にわたる。
一方でマスコミは政府の「喉舌」と呼ばれていたが、改革開放で民営化され、日本のスポーツ新聞のようにセンセーションナルでアジテーションに充ちた内容になる。しかも、書きすぎると当局から「整頓」と呼ばれる、「書き直し」を命じられる。
結局、それのような状況下では「愛国主義に奉仕する」という美名のもと「反日記事」が紙面を飾る。中国人の潜在的な「反日感情」に訴えることのできる記事は受けがいい。
呉儀副首相のドタキャン騒動も「日本にガツンと一発やったった」と中国では国民の受けがいいようだ。
この点靖国参拝を「中国にたいする毅然とした態度」と見る日本の世論とあまり変わらない。
>歴史問題、教科書問題、靖国問題はある意味日本との経済活動の矛盾や歪で起きた中国の内政問題だと言えないだろうか?
内政問題となっている。ソ連が崩壊しマルクス主義が輝きを失った時代に取った、愛国主義教育が多元化国際化の時代に、弊害を生み出している。
胡・温政権は江沢民時代の愛国主義政策の修正に狂奔する羽目に陥っている。
またSARSの発生などで中国政府も国民を気にする政策を取らなければ、政権が揺らぐことも実感している。「靖国問題」で色々言ってくるのは暴発しかねない国民感情を収束させるための「できうる限りの努力」のうちであろう。
これは メッセージ 80460 (mojira_moji1212 さん)への返信です.
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