>経済制裁は、日本の侵略行為への対抗措置
投稿者: sbcommubb 投稿日時: 2005/05/24 19:09 投稿番号: [79947 / 196466]
>ドイツとの戦争で疲弊した英蘭の植民地を奪い、自国の植民地に組み入れる計画を練っていました。しかし、アメリカに介入されるとマズイので、アメリカと戦争せずに済む方法を模索していました。この時点において「日本はアメリカと戦争するつもりはなかった」というのも間違いではありません。しかし、研究を進めていくうちに"結局、アメリカは介入するだろう"という結論に至り、アメリカとの開戦も辞さないという南進論を国策としたのです。で、南部仏印進駐→石油禁輸→真珠湾となるわけです。アメリカの「無理」(経済制裁)は、日本の侵略行為に対する対抗措置であり、その意味で言えば"先に手をだした"のは日本側です。
開戦前の交渉では南進中止が条件にあったにもかかわらず、
アメリカは日本に対して更に無理な条件を提示している。
>なぜそんなことをする必要があるんですか? アメリカは、日本が戦争をしようとしていたことを知っていたのですが。ハルノートが強硬なものになったキッカケのひとつが、大挙して南方に向かう日本軍の動き、であったことはすでに言及しました。
自国が反戦世論を大勢を占めていたからでしょう。
>知ってる人は知っていますが、日本は、蘭印から石油調達のめどをつけていました(これは軍部が中止させました)。経済制裁といっても、金(ドル)さえあれば、石油を手に入れる方法はあったのです。
仮にそうだとしてもアメリカへの依存度を考えると
蘭印程度では意味を成さないのではないか?
蘭は日本に対して経済封鎖をしていたのに日本が必要と
するだけの量の石油を供給し続ける事は可能だったのか?
聞いたことがありませんが、良かったらソースをお願いします。
>1914.12.1をタイムリミットに設定したのは、あくまで日本側。アメリカ側にはタイムリミットなんてありません。日本政府は、11.27のハルノートの時点で、アメリカが原則論に立ち戻ったのを見て、どうあがいても自分たちが設定したタイムリミットまでに交渉がまとまらないことを知りました。それがハルノートの果たした役割。結果的にそれが開戦決定に結びついたから、と言っても、ハルノート自体は「最後通牒」ではないし、ましてや「宣戦布告」などと呼べるようなものではありません。あくまで"原則論に立ち戻ったアメリカ案"ですよ。
日本の最終案と知っていたのでアメリカが開戦を望んでいたといえる。
軍部と政府の対立があったので日本に開戦の責任が無いとは言えないが、
アメリカが無理な要求をしなければ軍部を押さえる事ができたと考えられる。
アメリカは日本の内情を把握していたと思われるので、
少なくともアメリカは開戦を望んでいたといえる。
>日本が手を出さなければ、アメリカの方から戦争を始めることはできませんでした。
反戦のアメリカ世論が原因ということ。
日本を開戦に追い込んだのも先制攻撃をさせたのも
全てアメリカが望んで仕掛けたものである。
ハルノートは日本の内情を理解していたであろう
アメリカ政府の宣戦布告も同然なのである。
だからと言って結果論で言えば日本にもやりようがあったと思うが、
当時は必死で開戦を避けようとしたがエネルギー問題などでやむなく
一か八かの開戦に踏み切ったといえる。
開戦前の交渉では南進中止が条件にあったにもかかわらず、
アメリカは日本に対して更に無理な条件を提示している。
>なぜそんなことをする必要があるんですか? アメリカは、日本が戦争をしようとしていたことを知っていたのですが。ハルノートが強硬なものになったキッカケのひとつが、大挙して南方に向かう日本軍の動き、であったことはすでに言及しました。
自国が反戦世論を大勢を占めていたからでしょう。
>知ってる人は知っていますが、日本は、蘭印から石油調達のめどをつけていました(これは軍部が中止させました)。経済制裁といっても、金(ドル)さえあれば、石油を手に入れる方法はあったのです。
仮にそうだとしてもアメリカへの依存度を考えると
蘭印程度では意味を成さないのではないか?
蘭は日本に対して経済封鎖をしていたのに日本が必要と
するだけの量の石油を供給し続ける事は可能だったのか?
聞いたことがありませんが、良かったらソースをお願いします。
>1914.12.1をタイムリミットに設定したのは、あくまで日本側。アメリカ側にはタイムリミットなんてありません。日本政府は、11.27のハルノートの時点で、アメリカが原則論に立ち戻ったのを見て、どうあがいても自分たちが設定したタイムリミットまでに交渉がまとまらないことを知りました。それがハルノートの果たした役割。結果的にそれが開戦決定に結びついたから、と言っても、ハルノート自体は「最後通牒」ではないし、ましてや「宣戦布告」などと呼べるようなものではありません。あくまで"原則論に立ち戻ったアメリカ案"ですよ。
日本の最終案と知っていたのでアメリカが開戦を望んでいたといえる。
軍部と政府の対立があったので日本に開戦の責任が無いとは言えないが、
アメリカが無理な要求をしなければ軍部を押さえる事ができたと考えられる。
アメリカは日本の内情を把握していたと思われるので、
少なくともアメリカは開戦を望んでいたといえる。
>日本が手を出さなければ、アメリカの方から戦争を始めることはできませんでした。
反戦のアメリカ世論が原因ということ。
日本を開戦に追い込んだのも先制攻撃をさせたのも
全てアメリカが望んで仕掛けたものである。
ハルノートは日本の内情を理解していたであろう
アメリカ政府の宣戦布告も同然なのである。
だからと言って結果論で言えば日本にもやりようがあったと思うが、
当時は必死で開戦を避けようとしたがエネルギー問題などでやむなく
一か八かの開戦に踏み切ったといえる。
これは メッセージ 79674 (wof2000 さん)への返信です.
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