Re:義勇軍行進曲 1
投稿者: wof2000 投稿日時: 2005/05/22 16:41 投稿番号: [79449 / 196466]
>世界各国の元首と比較すれば分かりますが、武力や金力、
>一時の人気でなれるという地位ではないのです。
「元首」という言葉を、かなり私流に用いているようですが、大統領も「元首」ですよ。
>中国のように新国家設立の際に先代国王一族を血祭りに
>あげる民族には
到底理解しかねる制度なのでしょう。
イギリスでも、フランスでも、ロシアでも、革命の際に、国王の処刑を行っています。一度も革命が行われなかった日本(そして、思想受け入れの際に革命思想が注意深く取り除かれた日本)ではあまり理解されていませんが、革命では流血が当たり前。権力を持つ旧体制側と、それを打倒せんとする民衆側が、血みどろの戦いを繰り広げるのが"革命"。無血革命はむしろ特異な例です。
>日本はそのような習慣はありませんから
>条例も何も不要なのです。
犬を食べるのは、アジアに共通する食文化です。朝鮮半島は有名ですが、中国でも、台湾でも、東南アジアにも、犬を食べる文化が残っています。一方、日本には、一部地域でイルカを食べる習慣が残っています。欧米人の目には、イルカを食べる日本人も、犬を食べるアジア人も、大した違いはないでしょう。
一方、欧米には、食べもしない動物を"楽しみ"のために殺す文化(狐狩りなど)が残っています。鹿の身代わりとなって猟師に殺される聖(ひじり)の話に感動してしまうような心優しき日本人からすれば、これは"野蛮"です。
文化相対主義の観点から言えば、犬やイルカを食べることも、楽しみのための狩りも、その国の文化の一部であり、安易に非難できることではありません。当事者の意識改革によって変えられるべきものです。
これは メッセージ 79270 (htfgs719 さん)への返信です.
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