>>東亜新秩序
投稿者: apoxy7 投稿日時: 2005/05/21 15:51 投稿番号: [79169 / 196466]
http://www.yo.rim.or.jp/~yamma/zenbun.html
斎藤隆夫「支那事変処理に関する質問演説」
昭和十五年二月二日、第七十五議会における演説
東亜新秩序建設の原理原則とか精神的基礎とか称するものを、特に委員会までも設けて研究しなくてはならぬということは一体どういうことであるか、東亜新秩序建設はこの大戦争、この大犠牲の目的であるのであります。しかるにこの犠牲、この戦争の目的であるところの東亜新秩序建設が、事変以来約一年半の後において初めて現われ、さらに一年の後において特に委員会までも設けてその原理、原則、精神的基礎を研究じなくてはならぬということは、私どもにおいてはどうも受け取れないのであります。
(拍手)この点は総理大臣に限らず、興亜院の総裁で宜しいのでありますから、
何故興亜院においては特に委員会までも設けて、こういうことの研究に着手せられたのであるか、これを聴いておきたいのでありまず。
http://www.tabiken.com/history/doc/M/M290C200.HTM日本側の予想に反し戦争が長期化すると,第1次近衛文麿内閣は翌38年11月3日,東亜新秩序声明を発するに至る。この声明は,日満支3国が協力して,国際正義の確立,共同防共,新文化の創造,経済統合を実現するため,新秩序を建設することが,〈我が肇国の精神に淵源し〉,〈帝国不動の方針〉であると公式的に初めて宣言したのである。これは,日中戦争長期化を隠蔽するためのイデオロギーとしての側面ももつとともに,明治以来日本外交の主軸であった英米協調路線を放棄し,アジア主義を国策化したものとして画期的なものであり,のちの大東亜共栄圏構想へと受け継がれていった。
これは メッセージ 79159 (plus_custom さん)への返信です.
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