平頂山住民の仕事場-撫順では、
投稿者: apoxy_07 投稿日時: 2005/05/14 23:16 投稿番号: [77440 / 196466]
まるで罪人の様に扱われたらしい。
------------------
満州では(図説満州帝国 河出書房新書)
「ソ連に耐えられる国力を付け、合わせて日本への資源資材供給基地を目指したのである。」
つまり資本投下し戦争のための鉄を満州から供給した。
「4年間で銑鉄450万t 日本の約50%の水準」
「撫順炭鉱では常時4万人の中国人が働いていたが、約2万5000人は毎年補充しなければならなかった。」
「圧制虐殺に対して坑夫はしばしば蜂起と集団脱走を試みたが軍隊が出動して容赦なく殺害した。死亡した中国人は穴を掘って、無造作に放り込まれた。何百人何千人と放り込まれた穴は万人坑と呼ばれた。」
太平洋戦争 家永三郎
中国主権下にある満州でさえも事実上は日本の植民地と化してつつあり、
日本の帝国主義支配の枢軸である南満州鉄道株式会社,すなわち満鉄は、中国人を低劣な条件で使役することにより、莫大な利潤をあげた。
たとえば1926年度の中国人傭員の平均月額を1としたときの日本人の給料は、社員7.6、傭員4.2といった格差を示す一面、炭鉱での死傷者数は、1909年から31年までの総計日本人3806人、中国人11万4029人と言う数字を示している。
1930年前後まで数千万トンを掘り出した撫順・円台の炭鉱においてその間10万人以上の中国人労働者の肉体を犠牲にしていた事実が判明するのであろう。(参考・安藤彦太郎『満鉄』)
これは メッセージ 77429 (yousunwai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/77440.html