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「暗黒大陸・中国の真実」

投稿者: apoxy_07 投稿日時: 2005/05/06 01:14 投稿番号: [75826 / 196466]
日本農村の過剰人口・土地飢餓を救うものととして、

満州の治安維持の協力者、対ソ防備の軍事的補助者として、また満州重工業地帯の防衛のために日本移民の必要性を認識していた。

1936年に広田内閣は「20カ年百万個開拓民送出計画」を立て、500万人の満州移民を計画し、
1937年満州拓殖会社が設立された。
貧民層による農地所得希望自発組と「むら」の共同体的強制によってやむなく渡満した非自発組の事例が多かったものと思われる。

「・・・・・一次の自衛移民なんかも入ってから後で買ったくらいで、初めから買って入ったものではないんです。」
「泥棒みたいなもんですなぁ」
「戦争は泥棒で、人殺しだから」
「泥棒の親方みたいなもんですなぁ」
このように満州の中国人・朝鮮人の土地はただ同然で取り上げられ、反抗する中国人が銃剣で刺殺されることが多かった。

100万戸移民が始まってから5年で満州拓殖公社が確保した土地は2000万町歩で中国東北部の14.3%、内耕作地は約350万町歩で日本の耕作地の過半数を越えると言う膨大なものであった。しかし,実際の移民農家数は、1941年までに集団開拓団27,000戸を含む56,000戸であり、100万戸移民の約5%にすぎなかった。しかし、実際の移民が計画倒れあったとしても民衆に満州の土地への期待感をあおることによって国内の矛盾を対外的に解決する戦争への国民動員の一つとなった。

---- -日本の歴史   集英社版   20   アジア・太平洋戦争
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